今夜の大輔さんNEWS出演、番組公式twitterに写真付で情報が!
ありがとうございます。お借りします。
news23-sports【髙橋大輔選手が登場です】
高橋尚子さん取材、今夜の特集はフィギュアスケート髙橋大輔選手です。
引退から4年ぶりの現役復帰、32歳の「今」に迫ります。
お楽しみに。NEWS23は今夜11時10分から
https://twitter.com/News23sports/status/1069523437209628672
本日更新されたD1SK公式サイトでも番組出演伝えられています。
https://d1sk.com/
yahoo!Gガイドにも大輔さんの名前入りで予告がUPされていました。
◇12月03日(月) 23:10~23:56 TBS系
「NEWS23」
▼現役復帰への熱き想い…高橋尚子×高橋大輔
https://tv.yahoo.co.jp/program/52105108/
https://www.tbs.co.jp/news23/
世界を極めたアスリート、“ダブル高橋“の対談はソチ五輪以来。
2014年3月10日放送「NEWS23」での対談でしたが、当時の自分のブログ記事には
写真を載せたくらいで感想らしい感想はほとんど書いておらず…
心も体もいっぱいいっぱいの中で試合に挑んだ当時の大輔さんを
写真で見たり思い出したりするだけでもギュッと胸が締め付けられるような
切なくどうしようもない気持ちに襲われてしまいます…
足の怪我やモチベーション維持とも戦いながらのソチ五輪を終えた大輔さんと
TBS系ソチ五輪キャスターをされていた高橋尚子さんとの対談。
当時の放送内容がweb記事で残っていたのでお借りします。
★「一回リセットしないと・・・」 高橋大輔、去就を語る
[ライブドアニュース 2014.3.11 11:00]
http://news.livedoor.com/article/detail/8619088/
度重なるケガに悩まされながらも、集大成と位置付けたソチ五輪では6位に終わったフィギュアスケート・高橋大輔。10日放送、TBS「NEWS23」では、今月の世界選手権で負傷による欠場を決め、いよいよ去就に注目が集まる高橋に行ったインタビューの模様を放送した。
「高橋大輔 激白!苦悩の4年間・・・」と題して行われたインタビューにおいて、「きついオリンピックだった」と切り出した高橋は、ソチ五輪後に「もう限界だと思う」とコメントしたことについても「いっぱいいっぱいの中でやってきて、負けてしまって特に今回は男子の中で一番下の順位。今シーズンも勝てたかって言われたらほぼ勝ててない。負けてる。もうちょっときつい」などと、改めて説明した。
バンクーバー五輪では男子フィギュア史上初のメダルを獲得、その一ヵ月後の世界選手権では優勝し、トップスケーターとして長年に渡って活躍した高橋だが、この4年間は「膝、右足を痛めたというのはあったんですけど、なんだかんだ一番うまくいかなかったのはメンタル」と明かし、「(五輪で)銅メダルを獲ったとか(世界選手権で)金メダルを獲ったとか、そこに甘えていたのかなと思って。ハングリー精神に欠けるというか、いい時を知ってるからもっと出来るのにとか。ピークを過ぎてしまったのかなとか。色んな気持ちがあって、負けず嫌いの部分のほうが強いのに、そういう(負けん気)のが少ない。どうにも変えていけなかったというのがあって、それが強かった」と振り返った。
それでも高橋は「身近で応援してくれてるコーチだったり、ファンの方だったり、その想い」と戦ってきたモチベーションを明かすと、気になる今後については「(後進に)引き継いだっていうのはあまり感じないんですよね。彼らが目標を持って頑張ってきた結果がこうなった。僕自身もアイツには負けないってやってきたことが結果的にこういう風な形になった」と静かな口調で話すと、「一回リセットしないと、ちょっとやっていく自信はないですね。これですごいモチベーションが出てきたら行けるとは思うんですけど」とまだ迷っている様子をうかがわせた。
気力も体力も使い果たした五輪の直後の大輔さんは
先のことなどまだあまり考えられなかったことでしょう。
それでもこの年の3月に開催される埼玉での世界選手権については、
様々なインタビューで明確な意気込みを語っていたので
もしかしたらそこで一区切りをつけるつもりだったのかも。
あのときの意気込みが空に浮いたまま、彷徨ったまま…
ワールド辞退~休養~現役引退という流れになって
スケートへの情熱も薄れていったまま大輔さんはNY留学へ。
あれからいろんなことがあって、そして、今の大輔さんがあって。
現役復帰という形で再びスケートへの情熱を見せてもらえている今シーズン、
大輔さん自身から発せられるオーラが希望に満ち溢れているのが本当に嬉しいです!
近畿、西日本を経て、いよいよ勝負の全日本。その時が刻々と近づいてきています。
憧れの髙橋大輔選手と同じ試合に出場することに喜びいっぱいの三宅星南選手、
地元のNEWS特集では大輔さんの名前もガンガン出してくれたりツーショもあったり。
「髙橋選手のように表現したい」
星南くんのこの一言にグッときました!
貴重な映像ありがとうございます⇒こちら
フジスケ公式twitterからはFSで「道化師」を滑る小林建斗選手の紹介が。
「憧れの髙橋大輔選手と同じ舞台で魅せます」
小林くんらしさが溢れる「道化師」、楽しみにしています!
https://twitter.com/online_on_ice/status/1069525667006443520
全日本まであと18日、どの選手もベストなコンディションで臨めますように。
5年ぶりの全日本の舞台となる大輔さんもどうか最高の演技を披露できますように!
今日は「D-color」Blogの更新も。
物件発表会への申込は前月末が締め切り、
たくさんの応募への御礼を伝えてくださっています。
当選者の方には12月6日(木)までにメールで連絡がいくそうです。
その他、大輔さん関連のweb記事も抜粋でお借りします。
<D-color ―持つ人、住む人のために、イメージから考える。>
https://www.d-color.tokyo/
*2018.12.03 11:26
沢山のご応募ありがとうございました!
https://www.d-color.tokyo/posts/5353627
★初めてのNHK杯取材 in 広島
[25ans(ヴァンサンカン) LIFESTYLE 2018/11/30]
http://www.25ans.jp/lifestyle/editors/tka_nhk_181130/
先日、広島で開催されていたフィギュアスケートのNHK杯の取材に行ってきました!
といっても、校了のタイミングと重なってしまったため、後半の男子シングル、アイスダンス、レジェンドオンアイスを観てまいりました。
(途中省略)
最後は、NHK杯40回大会を記念したレジェンドオンアイス!
伊藤みどりさんや高橋大輔選手など、この機会でしか見られない豪華な面々のショーは、エンタメ性抜群。高橋大輔選手の演技を実際に観るのも初めてだったのですが、会場は最高潮に盛り上がっていたのではないでしょうか。
演技後の囲み取材で高橋選手は「(銀メダルの)ボロノフ選手とは一歳しか変わらない。彼が四回転ジャンプを跳んでいるのを見て、僕も今季一回は跳べるように頑張りたい」と語っていたのが印象的でした。他の選手の試合を見て刺激を受けていたのは間違いありません。…
★高橋大輔選手への密着取材でその想いに迫る『家庭画報』新年号、それぞれ特別付録が付属した3種で売れ行き好調!
[music.jp 2018年12月03日 11:00]
http://music-book.jp/book/news/news/210510
同日、有隣堂アトレ恵比寿店で行った、デモンストレーション販売では、『家庭画報1月号 特装限定版』『家庭画報1月号 プレミアムライト版』が数時間で完売。『家庭画報1月号』通常版も好調な売れ行きを見せています。
■売れ行き好調!『家庭画報1月号』は3種同時発売
『家庭画報』2019年1月号は「通常サイズ版」、軽くてコンパクトな「プレミアムライト版」に加えて、高橋大輔選手のオリジナルポスターを表紙にシュリンクさせた「特装限定版」も発売。※「特装限定版」は数量限定です。
■高橋大輔 氷上への帰還 〜今、再び競技の世界へ〜
4年のブランクを経て、レジェンドスケーター・高橋大輔が、氷上に帰ってきた! 引退後も順調に活躍していた今、なぜ競技の世界に戻る選択をしたのか。密着取材で見えてきたフィギュアスケートへの真摯な想いに迫る。
「家庭画報」新春号の大輔さん特集記事にあった田村岳斗先生の愛あるコメント、
幾度も読み返しながら感激と感謝の思いで心がホカホカ温かくなりました。
年齢的な身体への心配、大輔さんの演技が見られることへの素直な喜びに加えて、
大輔さんの試合復帰がもたらす周囲への良い刺激や
スケート界への大きな貢献にまで言及されていたのが嬉しかったです。
全日本へ向けての関大リンクでの練習、きっと岳斗先生もすぐ近くで
見守ってくださっているのだろうなぁと想像するだけで安心感があります。
あと18日間、充実した練習の日々を大輔さんが過ごしてくれますように!!
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news23-sports【髙橋大輔選手が登場です】
高橋尚子さん取材、今夜の特集はフィギュアスケート髙橋大輔選手です。
引退から4年ぶりの現役復帰、32歳の「今」に迫ります。
お楽しみに。NEWS23は今夜11時10分から
https://twitter.com/News23sports/status/1069523437209628672
本日更新されたD1SK公式サイトでも番組出演伝えられています。
https://d1sk.com/
yahoo!Gガイドにも大輔さんの名前入りで予告がUPされていました。
◇12月03日(月) 23:10~23:56 TBS系
「NEWS23」
▼現役復帰への熱き想い…高橋尚子×高橋大輔
https://tv.yahoo.co.jp/program/52105108/
https://www.tbs.co.jp/news23/
世界を極めたアスリート、“ダブル高橋“の対談はソチ五輪以来。
2014年3月10日放送「NEWS23」での対談でしたが、当時の自分のブログ記事には
写真を載せたくらいで感想らしい感想はほとんど書いておらず…
心も体もいっぱいいっぱいの中で試合に挑んだ当時の大輔さんを
写真で見たり思い出したりするだけでもギュッと胸が締め付けられるような
切なくどうしようもない気持ちに襲われてしまいます…
足の怪我やモチベーション維持とも戦いながらのソチ五輪を終えた大輔さんと
TBS系ソチ五輪キャスターをされていた高橋尚子さんとの対談。
当時の放送内容がweb記事で残っていたのでお借りします。
★「一回リセットしないと・・・」 高橋大輔、去就を語る
[ライブドアニュース 2014.3.11 11:00]
http://news.livedoor.com/article/detail/8619088/
度重なるケガに悩まされながらも、集大成と位置付けたソチ五輪では6位に終わったフィギュアスケート・高橋大輔。10日放送、TBS「NEWS23」では、今月の世界選手権で負傷による欠場を決め、いよいよ去就に注目が集まる高橋に行ったインタビューの模様を放送した。
「高橋大輔 激白!苦悩の4年間・・・」と題して行われたインタビューにおいて、「きついオリンピックだった」と切り出した高橋は、ソチ五輪後に「もう限界だと思う」とコメントしたことについても「いっぱいいっぱいの中でやってきて、負けてしまって特に今回は男子の中で一番下の順位。今シーズンも勝てたかって言われたらほぼ勝ててない。負けてる。もうちょっときつい」などと、改めて説明した。
バンクーバー五輪では男子フィギュア史上初のメダルを獲得、その一ヵ月後の世界選手権では優勝し、トップスケーターとして長年に渡って活躍した高橋だが、この4年間は「膝、右足を痛めたというのはあったんですけど、なんだかんだ一番うまくいかなかったのはメンタル」と明かし、「(五輪で)銅メダルを獲ったとか(世界選手権で)金メダルを獲ったとか、そこに甘えていたのかなと思って。ハングリー精神に欠けるというか、いい時を知ってるからもっと出来るのにとか。ピークを過ぎてしまったのかなとか。色んな気持ちがあって、負けず嫌いの部分のほうが強いのに、そういう(負けん気)のが少ない。どうにも変えていけなかったというのがあって、それが強かった」と振り返った。
それでも高橋は「身近で応援してくれてるコーチだったり、ファンの方だったり、その想い」と戦ってきたモチベーションを明かすと、気になる今後については「(後進に)引き継いだっていうのはあまり感じないんですよね。彼らが目標を持って頑張ってきた結果がこうなった。僕自身もアイツには負けないってやってきたことが結果的にこういう風な形になった」と静かな口調で話すと、「一回リセットしないと、ちょっとやっていく自信はないですね。これですごいモチベーションが出てきたら行けるとは思うんですけど」とまだ迷っている様子をうかがわせた。
気力も体力も使い果たした五輪の直後の大輔さんは
先のことなどまだあまり考えられなかったことでしょう。
それでもこの年の3月に開催される埼玉での世界選手権については、
様々なインタビューで明確な意気込みを語っていたので
もしかしたらそこで一区切りをつけるつもりだったのかも。
あのときの意気込みが空に浮いたまま、彷徨ったまま…
ワールド辞退~休養~現役引退という流れになって
スケートへの情熱も薄れていったまま大輔さんはNY留学へ。
あれからいろんなことがあって、そして、今の大輔さんがあって。
現役復帰という形で再びスケートへの情熱を見せてもらえている今シーズン、
大輔さん自身から発せられるオーラが希望に満ち溢れているのが本当に嬉しいです!
近畿、西日本を経て、いよいよ勝負の全日本。その時が刻々と近づいてきています。
憧れの髙橋大輔選手と同じ試合に出場することに喜びいっぱいの三宅星南選手、
地元のNEWS特集では大輔さんの名前もガンガン出してくれたりツーショもあったり。
「髙橋選手のように表現したい」
星南くんのこの一言にグッときました!
貴重な映像ありがとうございます⇒こちら
フジスケ公式twitterからはFSで「道化師」を滑る小林建斗選手の紹介が。
「憧れの髙橋大輔選手と同じ舞台で魅せます」
小林くんらしさが溢れる「道化師」、楽しみにしています!
https://twitter.com/online_on_ice/status/1069525667006443520
全日本まであと18日、どの選手もベストなコンディションで臨めますように。
5年ぶりの全日本の舞台となる大輔さんもどうか最高の演技を披露できますように!
今日は「D-color」Blogの更新も。
物件発表会への申込は前月末が締め切り、
たくさんの応募への御礼を伝えてくださっています。
当選者の方には12月6日(木)までにメールで連絡がいくそうです。
その他、大輔さん関連のweb記事も抜粋でお借りします。
<D-color ―持つ人、住む人のために、イメージから考える。>
https://www.d-color.tokyo/
*2018.12.03 11:26
沢山のご応募ありがとうございました!
https://www.d-color.tokyo/posts/5353627
★初めてのNHK杯取材 in 広島
[25ans(ヴァンサンカン) LIFESTYLE 2018/11/30]
http://www.25ans.jp/lifestyle/editors/tka_nhk_181130/
先日、広島で開催されていたフィギュアスケートのNHK杯の取材に行ってきました!
といっても、校了のタイミングと重なってしまったため、後半の男子シングル、アイスダンス、レジェンドオンアイスを観てまいりました。
(途中省略)
最後は、NHK杯40回大会を記念したレジェンドオンアイス!
伊藤みどりさんや高橋大輔選手など、この機会でしか見られない豪華な面々のショーは、エンタメ性抜群。高橋大輔選手の演技を実際に観るのも初めてだったのですが、会場は最高潮に盛り上がっていたのではないでしょうか。
演技後の囲み取材で高橋選手は「(銀メダルの)ボロノフ選手とは一歳しか変わらない。彼が四回転ジャンプを跳んでいるのを見て、僕も今季一回は跳べるように頑張りたい」と語っていたのが印象的でした。他の選手の試合を見て刺激を受けていたのは間違いありません。…
★高橋大輔選手への密着取材でその想いに迫る『家庭画報』新年号、それぞれ特別付録が付属した3種で売れ行き好調!
[music.jp 2018年12月03日 11:00]
http://music-book.jp/book/news/news/210510
同日、有隣堂アトレ恵比寿店で行った、デモンストレーション販売では、『家庭画報1月号 特装限定版』『家庭画報1月号 プレミアムライト版』が数時間で完売。『家庭画報1月号』通常版も好調な売れ行きを見せています。
■売れ行き好調!『家庭画報1月号』は3種同時発売
『家庭画報』2019年1月号は「通常サイズ版」、軽くてコンパクトな「プレミアムライト版」に加えて、高橋大輔選手のオリジナルポスターを表紙にシュリンクさせた「特装限定版」も発売。※「特装限定版」は数量限定です。
■高橋大輔 氷上への帰還 〜今、再び競技の世界へ〜
4年のブランクを経て、レジェンドスケーター・高橋大輔が、氷上に帰ってきた! 引退後も順調に活躍していた今、なぜ競技の世界に戻る選択をしたのか。密着取材で見えてきたフィギュアスケートへの真摯な想いに迫る。
「家庭画報」新春号の大輔さん特集記事にあった田村岳斗先生の愛あるコメント、
幾度も読み返しながら感激と感謝の思いで心がホカホカ温かくなりました。
年齢的な身体への心配、大輔さんの演技が見られることへの素直な喜びに加えて、
大輔さんの試合復帰がもたらす周囲への良い刺激や
スケート界への大きな貢献にまで言及されていたのが嬉しかったです。
全日本へ向けての関大リンクでの練習、きっと岳斗先生もすぐ近くで
見守ってくださっているのだろうなぁと想像するだけで安心感があります。
あと18日間、充実した練習の日々を大輔さんが過ごしてくれますように!!
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