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西日本選手権開幕!11月も大輔選手を全力応援&写真特集で振り返るNHK杯名場面

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今日から11月がスタート!大輔さんが出場する現役復帰第2戦目、
西日本選手権の開会式と滑走順抽選会が行われます。

<第44回西日本選手権大会・第35回西日本ジュニア選手権大会>
~2018年11月01日~04日 日本ガイシアリーナ~
・リザルト
https://www.jsfresults.com/non_responsive_toppage.htm?figure_top.htm,National/2018-2019/fs_j/west/index.htm
・シニア男子エントリー
https://www.jsfresults.com/National/2018-2019/fs_j/west/data0100.htm
・大会スケジュール(PDF)
https://www.jsfresults.com/National/2018-2019/fs_j/west/10-28_schedule..pdf



今週末はGPシリーズ第3戦の開催も。
日本から出場する田中刑事選手のインタビュー動画付き記事、
大輔さんの現役復帰についても語ってくれています(1:22あたり~)。
詳細は記事タイトルからリンク先に飛んでご覧ください。
また、AERAにも男子フィギュア関連記事が。抜粋でお借りします。

★フィギュア田中が「北京」へ始動 11月GPシリーズ2戦出場【動画あり】
[Yahoo!ニュース  2018.10.31 23:23]

★フィギュア田中が「北京」へ始動 11月GPシリーズ2戦出場【動画あり】
[山陽新聞 さんデジ  2018.10.31 22:42]


★羽生結弦、宇野昌磨、高橋大輔の演技が変わる? 新シーズンの目玉「ルール改正」の影響は?
[山陽新聞 さんデジ  2018.11.01 ]
※記事より抜粋
毎月話題になったニュースを子ども向けにやさしく解説してくれている、小中学生向けの月刊ニュースマガジン『ジュニアエラ』に掲載された記事を紹介する。
*  *  *
 今季の目玉はなんといっても「ルール改正」だ。これまでジャンプの難しさばかりに注目が集まったが、どれだけ美しく技をこなしたかという、芸術的な側面が強くなった。
フィギュアスケートは「パワーと美しさが共存する演技」だ。100年にわたりルール改正を繰り返して、そのバランスを取ってきた。
 平昌五輪では、トップ男子は4回転ジャンプを何本も跳んだ。羽生選手はジャンプ11本のうち計6本、宇野昌磨選手も計6本、アメリカのネーサン・チェン選手は計8本も跳んだ。しかしパーフェクトの演技を見せた選手はいなかった。
 また4回転ジャンプは身体への負担が大きいため、まだ筋力の発達していない小中学生や、難しい種類を練習したトップ選手たちがけがをするようになった。
 そのため国際スケート連盟は、「難しいジャンプに挑戦する」ことよりも、「それぞれのジャンプをいかに綺麗に跳んだか」に高得点を与えるルールにしたのだ。具体的には、ジャンプなどの技の基礎点は下がり、一つひとつの技の質に対してのプラスマイナスが「±3」から「±5」へと広がった。
今季4年ぶりの復帰を宣言した高橋大輔選手は、現役時代に4回転1種類で戦ってきた。「復帰を決めたらルール改正があったので、タイミング的に新たなスタートを切れる」と意欲を高めている。
 もちろん女子にとっても大きな変化だ。宮原知子選手は、「今までよりも質の良さを意識して練習し、ジャンプは回転を早く、高さも出そうとしています」と語る。
 選手たちが目指すのは「より質の高い、美しい」演技。今季はその美しさに注目して観戦したい。(解説/スポーツライター・野口美恵)
※月刊ジュニアエラ 2018年11月号より




全日本選手権への切符がかかる大事な試合を全力応援!
昨夜放送の「戦え!スポーツ内閣」でも安藤美姫ちゃんが
レジェンド・髙橋大輔選手の素晴らしさについて力説!
「全力応援でお願いします!」と!!美姫ちゃんありがとう!!
関連記事をお借りします。
映像ありがとうございます⇒こちら

★安藤美姫、現役復帰の高橋大輔は「氷の上にいてくれるだけで『ありがたや』という存在」
[livedoor news 2018.11.01]
10月31日、MBS「戦え!スポーツ内閣」に元フィギュアスケート選手の安藤美姫が出演。現役復帰した高橋大輔の「新しい一面」に期待を寄せた。
高橋の復帰について、安藤は「もうレジェンドなので、氷の上にいてくれるだけで、今の現役選手たちは幸せになれる。憧れなので」と喜んだ。
さらに、安藤は「世界に行ってもそれは一緒で、ダイスケ・タカハシが復帰で『そんな一面が見られて幸せ』」と、高橋の復帰が世界中で歓迎されていると伝える。
また、先日の復帰戦については、選曲や衣装など「すべて新しいもの」だったと指摘。今までとは違う高橋大輔だったと述べた。
10歳くらいのころから高橋を知り、「そこにいてくれるだけで『ありがたや』という存在」と話す安藤は、「私、全力応援ですから」とコメント。西日本選手権も「いけると思うんですけどね。これだけの選手なので。心配はしていない」と述べた。
一方、共演した元女子プロゴルフ賞金女王の古閑美保は、タイガー・ウッズが復帰優勝したことについて、「智が世界一喜んだんじゃないですか」とコメント。夫の小平智がネットでニュースを知ったときに、目を潤ませるほど感動していたと明かす。
だが、それを聞いたMCのブラックマヨネーズ・小杉竜一が「それくらい持ってる人、まさに天才ということですね」とタイガーに感嘆すると、古閑は厳しい表情で「『天才』とか『持ってる』とかいうセリフ大嫌い」とコメント。「持ってるだけで勝てる世界じゃないから」と一喝した。



今日から週末~週明けにかけてもニュースやメディア関連のチェックで忙しくなりそう。
大輔さんのミニ特集がある模様、土曜夜の「Going!」情報です。

◇11月03日(土) 23:55~25:05 
「Going! Sports&News」

フィギュア羽生結弦&&高橋大輔特集!羽生のGPシリーズ初戦ショートは?高橋は全日本出場のかかる復帰第2戦!
http://www.ntv.co.jp/program/detail/21873279.html

近畿に続き西日本でもピンク色の「D1SK」バナーがたくさん掲げられて
大輔さんへパワーを送ることができますように!
NHK杯関連コラム記事に写真が載っています。

★リンクづくりに200時間!?フィギュアを支える氷のプロ
[NHK SPORTS STPRY   2018.10.30]
https://www.nhk.or.jp/sports-story/detail/20181030_3314.html


過去のNHK杯大会で活躍した男子スケーターたちを写真特集で振り返り。
大輔さん関連の写真は6枚!下記リンク先でどうぞ!

★フィギュアスケート NHK杯 男子シングル名場面(2000年~)
[毎日新聞  2018.10.31]
https://mainichi.jp/graphs/20181031/hpj/00m/050/001000g/6
https://mainichi.jp/graphs/20181031/hpj/00m/050/001000g/7
https://mainichi.jp/graphs/20181031/hpj/00m/050/001000g/10
https://mainichi.jp/graphs/20181031/hpj/00m/050/001000g/11
https://mainichi.jp/graphs/20181031/hpj/00m/050/001000g/14
https://mainichi.jp/graphs/20181031/hpj/00m/050/001000g/15





黒の衣装が多い大輔さんですが白も良く似合っていて素敵ですよね~
11~12月の大輔カレンダーも白大輔!!



NHK杯40回記念イベントの「レジェンドオンアイス」でも
試合用プロを滑ってくれるかも?そちらも楽しみです!!
いよいよ始まる11月、大輔さんがベストコンディションで演技ができますように!

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