今日、10月9日(火)が発売日の「TVガイドPERSON VOL.74」、
公式アカウントからの記事内容紹介、ありがとうございます!
https://twitter.com/TVguidePERSON/status/1049336263327641601
【「TVガイドPERSON vol.74」10/9発売】本日発売!今日第3位を記録し、
快調なスタートを切った #髙橋大輔 選手が登場。ホテルでくつろぐ姿など、
普段の姿とは違った新鮮なカットを掲載。現役復帰に至った心境やご自身を
取り巻く環境、今後の目標まで余すことなく告白。
ご購入はhttps://zasshi.tv/products/detail/HBTVG181009_001-00-00-00-00-00
発送済みメールは届いているのに現物がまだ手元になくて…
仕事から帰宅したら届いていますように!
今日の午前10時からは西日本選手権のチケット販売、先着順ということもあり
超激戦の予感がしますがご希望のみなさん、ぜひ頑張ってGETしてくださいね!
<第44回西日本フィギュアスケート選手権大会>
※実施要項⇒ PDF
会期:2018年11月1日(木)~11月4日(日)
会場:日本ガイシアリーナ
入場料:
11 月 2 日(金) 無料
11 月 3 日(土) 2,000 円
11 月 4 日(日) 2,000 円
※3歳未満の方は入場できません。3歳以上の方は入場券が必要です。
※お1人様2枚まで購入できます。
チケット発売日(先着):10 月 9 日(火)10:00~
チケット販売所:
・東海テレビチケットセンター 052-951-9104(平日10:00~18:00)
・チケットぴあ 0570-02-9999 (Pコード 840-694)
http://t.pia.jp/
・セブン-イレブン、ぴあ店舗
・ローソンチケット 0570-084-004(Lコード 42054)
http://l-tike.com/
・ローソン・ミニストップ店内「Loppi」
※お問合せ: 東海テレビチケットセンター 052-951-9104(平日 10:00~18:00)
復帰戦の氷上で魅せた輝き、その一瞬一瞬が凛々しくて美しくて…
こちらの写真特集からお借りしています
http://mainichi.jp/graphs/20181008/hpj/00m/050/001000g/7
昨日の放送、編集してUPしてくださっています。
ありがとうございます。お借りします。
◆20181008 近畿フィギュアスケート選手権2018 高橋大輔 Daisuke TAKAHASHI
https://youtu.be/ZztdzgZmuP4
今朝もいくつかUPされているweb、リンク先をお借りしておきます。
SPのときもそうでしたが佐野さんの冷静かつ親身なコメントが嬉しいです!
★次は4回転跳ぶ!4年半ぶり復帰戦の高橋大輔、3位でも輝き1番/フィギュア
[ SANSPO.COM 2018.10.9 05:03]
【写真6枚あり】https://www.sanspo.com/sports/news/20181009/fgr18100905030002-n1.html
フィギュアスケート・近畿選手権最終日(8日、兵庫・尼崎スポーツの森)男子ショートプログラム(SP)で首位発進した高橋大輔(32)=関大KFSC=がフリーで118・54点の4位となり、合計195・82点で2014年ソチ五輪以来の現役復帰戦で3位となった。ジャンプの成功は1本。体力面に不安を感じさせたが、11月1日開幕の西日本選手権(名古屋)では今大会は回避した4回転投入を見据えた。昨季世界選手権5位の友野一希(20)=同志社大=が優勝した。
勝負に敗れる悔しさがよみがえってくる。決まったジャンプは7本中1本のみ。SP首位ながら結果は3位。4年半ぶりの復帰戦を終えた高橋は開口一番に言った。
「最低です。こんなにボロクソな演技は練習を含めて初めて」
冒頭。フリップ-トーループの連続3回転は着氷も、その後は乱れた。2度の転倒に回転不足とミスが続出。客席を埋めた女性ファンの悲鳴と声援が交錯し、手狭なリンクにこだました。
左内ももの肉離れに加え、古傷の右膝も痛み、追い込みはままならなかった。フリーを終えた順位が付き、規定で12月の全日本選手権への第一関門は突破も、「この演技では西日本(選手権)も通過できるか分からない」と危機感を抱く。
闘争心を呼び覚ました元世界王者は、負傷明けで今大会は回避した4回転を投入する。「この後からやっていきたい」。長光歌子コーチ(67)によるとフリップかサルコーに挑戦する見込み。「練習で全てがそろったときの演技はすごい」と期待する。
芸術面を評価する演技構成点はただ一人の80点台。度重なるルール改正で採点基準は異なるが、銅メダルを獲得したバンクーバー五輪での84・50点に匹敵する。「試合勘を戻せた。ここから上げていく」。やまない「大ちゃん」コールに包まれた競技者としての第2章が逆境をバネに始まる。
★【佐野稔の舞評論】高橋大輔、滑りきったこと自信になる
[ SANSPO.COM 2018.10.9 05:00]
https://www.sanspo.com/sports/news/20181009/fgr18100905000001-n1.html
フィギュアスケート・近畿選手権最終日(8日、兵庫・尼崎スポーツの森)SPの疲労が相当残っていたのだろう。高橋が2度転倒したトリプルアクセル(3回転半ジャンプ、3A)に注目すれば、その理由が分かる。
何度も3Aを跳んできた32歳のベテランが、ただ着氷を乱して転んでしまったわけではない。まるで、今日、技を覚えた選手が訳も分からぬままに転倒したようだった。
観客とジャッジの前で演じる試合こそが、一番の練習だ。4年半ぶりに復帰した高橋にとって、この2日間で普段リンクを滑るのとは比べものにならないほどの疲れが残っただろうが、滑りきったことは自信になる。
演技構成点で80点台をマークしたのは見事。「高橋大輔」という名前を聞いただけで、その芸術性を評価するジャッジは多い。 (1976年インスブルック五輪代表)
★高橋大輔が充実3位 ジャンプ転倒&減点連発も…さすがの表現力!西日本選手権進出
[ SANSPO.COM 2018.10.9 05:50]
【写真1枚あり】https://www.daily.co.jp/general/2018/10/09/0011714797.shtml
※記事より抜粋
悔しさと、何とか滑りきった安ど感。ない交ぜになった感情があふれ出た。泣き笑いのような表情で高橋が演技を終えた。「最低ですね。練習でもここまでボロボロはなかった」と言いながらも悲壮感はない。「これが試合の緊張感。SP、フリーと2日続けてやる難しさだと思う」。ここが自分が望んで戻った戦いの舞台だ。
首位発進したSPではジャンプをすべて着氷した。しかし、フリーは冒頭の3回転フリップ-3回転トーループの成功後、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で2度転倒。後半のジャンプは回転不足やGOEの減点が相次いだ。
一方で、圧巻だったのは表現力だ。黒い衣装でフリー曲「ペール・グリーン・ゴースツ」の荘厳な世界観に観客を引き込んだ。演技構成点は断トツの81・0点と引退前に近い点を出した。
今回は8月に発症した左足肉離れの影響があったが、今後は「4回転を含めてやっていきたい」と歩を進める。長光歌子コーチは「すべての状況がそろってくれたら絶対できてくる。サルコーとフリップで挑戦したい」と、日本では宇野昌磨(トヨタ自動車)だけが試合で成功している高難度の4回転フリップも視野に入れる。
目標の全日本選手権最終グループへ「マジで、このままじゃ本当にヤバイ」と汗をぬぐいながらも「すごく充実した時間を過ごせているなと思う」と高橋。転びながらつまずきながらの復帰ロード。32歳にはそれを楽しむ強さがある。
★大輔「最低」復帰戦3位も視線は前へ 4回転へハートに火がついた!
[スポニチ 2018.10.9 05:30]
【写真2枚あり】https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/10/09/kiji/20181008s00079000424000c.html
※記事より抜粋
7つのジャンプのうち6つに失敗した。トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は2本とも転倒。高橋は不本意な結果を、カラッとした声で悔やんだ。
「最低です。練習でもここまでボロボロはなかった。復帰してから初めてです」
フリー曲「ペール・グリーン・ゴースツ」はミスが続いた。14年ソチ五輪から4年ぶりのフリー。首位だったSPより演技時間が1分20秒長い(4分)分、ブランクが如実に表れた。「呼吸はきつくないけど足が動かなくて。自分でもよく分からない状態でした」。それでも満員約1500人の観衆から“大ちゃんコール”が響き、3位表彰台に、温かい拍手が送られた。
今年7月のカムバック宣言時に、12月の全日本選手権(大阪府門真市)のフリーで最終グループに入ることを目標に掲げた。秘策はある。長光歌子コーチは、「全ての条件がそろえば絶対にできると思います」と4回転ジャンプで2番目に基礎点が高いフリップや、サルコーなどの大技の導入を示唆した。
「このまんまでは本当にヤバいんで。とりあえずやるしかない」。10年バンクーバー五輪でフィギュア日本男子初のメダルを獲得したパイオニア。理想とかけ離れた再スタートで、プライドに火がついた。反撃はここから始まる。
記者さんたちのエールとも取れる文面も嬉しいスポーツ紙、
今日は新聞休刊日なのでコンビニで買ってくるつもり。
上にお借りしたサンスポ、スポニチ、デイリーの他、
日刊や報知にも記事が載っているそうです。
大輔さんの2つの新プログラム、海外からの評価も気になるところ。
Inside Skatingからは「masterpiece(名作)」になる可能性がある、と。
「welcome back, champion」、チャンピオンの帰還を歓迎してくれていますね!
https://twitter.com/insideskating/status/1049378446374256640
シーズン初戦で点数が伸びなくても、のちに名作となっていたFSブルースのように、
今回の新SPも新FSも伸びしろたっぷりでこれからの進化が本当に楽しみ!
西日本での滑りに大いに期待しています!!
今朝のZIP!は小林宏一くんのコメント付き、めざまし、あさチャン、
グッモニはファンへの取材が中心でした。とくダネ!はFS演技ノーカット放送!
すでに追い切れてない今朝の情報は帰宅また改めて…
大輔さんが魅せてくれたキラキラ輝きを放つ2つの新プロも、
またじっくり鑑賞したいと思います!
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【「TVガイドPERSON vol.74」10/9発売】本日発売!今日第3位を記録し、
快調なスタートを切った #髙橋大輔 選手が登場。ホテルでくつろぐ姿など、
普段の姿とは違った新鮮なカットを掲載。現役復帰に至った心境やご自身を
取り巻く環境、今後の目標まで余すことなく告白。
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発送済みメールは届いているのに現物がまだ手元になくて…
仕事から帰宅したら届いていますように!
今日の午前10時からは西日本選手権のチケット販売、先着順ということもあり
超激戦の予感がしますがご希望のみなさん、ぜひ頑張ってGETしてくださいね!
<第44回西日本フィギュアスケート選手権大会>
※実施要項⇒ PDF
会期:2018年11月1日(木)~11月4日(日)
会場:日本ガイシアリーナ
入場料:
11 月 2 日(金) 無料
11 月 3 日(土) 2,000 円
11 月 4 日(日) 2,000 円
※3歳未満の方は入場できません。3歳以上の方は入場券が必要です。
※お1人様2枚まで購入できます。
チケット発売日(先着):10 月 9 日(火)10:00~
チケット販売所:
・東海テレビチケットセンター 052-951-9104(平日10:00~18:00)
・チケットぴあ 0570-02-9999 (Pコード 840-694)
http://t.pia.jp/
・セブン-イレブン、ぴあ店舗
・ローソンチケット 0570-084-004(Lコード 42054)
http://l-tike.com/
・ローソン・ミニストップ店内「Loppi」
※お問合せ: 東海テレビチケットセンター 052-951-9104(平日 10:00~18:00)
復帰戦の氷上で魅せた輝き、その一瞬一瞬が凛々しくて美しくて…
こちらの写真特集からお借りしています
http://mainichi.jp/graphs/20181008/hpj/00m/050/001000g/7
昨日の放送、編集してUPしてくださっています。
ありがとうございます。お借りします。
◆20181008 近畿フィギュアスケート選手権2018 高橋大輔 Daisuke TAKAHASHI
https://youtu.be/ZztdzgZmuP4
今朝もいくつかUPされているweb、リンク先をお借りしておきます。
SPのときもそうでしたが佐野さんの冷静かつ親身なコメントが嬉しいです!
★次は4回転跳ぶ!4年半ぶり復帰戦の高橋大輔、3位でも輝き1番/フィギュア
[ SANSPO.COM 2018.10.9 05:03]
【写真6枚あり】https://www.sanspo.com/sports/news/20181009/fgr18100905030002-n1.html
フィギュアスケート・近畿選手権最終日(8日、兵庫・尼崎スポーツの森)男子ショートプログラム(SP)で首位発進した高橋大輔(32)=関大KFSC=がフリーで118・54点の4位となり、合計195・82点で2014年ソチ五輪以来の現役復帰戦で3位となった。ジャンプの成功は1本。体力面に不安を感じさせたが、11月1日開幕の西日本選手権(名古屋)では今大会は回避した4回転投入を見据えた。昨季世界選手権5位の友野一希(20)=同志社大=が優勝した。
勝負に敗れる悔しさがよみがえってくる。決まったジャンプは7本中1本のみ。SP首位ながら結果は3位。4年半ぶりの復帰戦を終えた高橋は開口一番に言った。
「最低です。こんなにボロクソな演技は練習を含めて初めて」
冒頭。フリップ-トーループの連続3回転は着氷も、その後は乱れた。2度の転倒に回転不足とミスが続出。客席を埋めた女性ファンの悲鳴と声援が交錯し、手狭なリンクにこだました。
左内ももの肉離れに加え、古傷の右膝も痛み、追い込みはままならなかった。フリーを終えた順位が付き、規定で12月の全日本選手権への第一関門は突破も、「この演技では西日本(選手権)も通過できるか分からない」と危機感を抱く。
闘争心を呼び覚ました元世界王者は、負傷明けで今大会は回避した4回転を投入する。「この後からやっていきたい」。長光歌子コーチ(67)によるとフリップかサルコーに挑戦する見込み。「練習で全てがそろったときの演技はすごい」と期待する。
芸術面を評価する演技構成点はただ一人の80点台。度重なるルール改正で採点基準は異なるが、銅メダルを獲得したバンクーバー五輪での84・50点に匹敵する。「試合勘を戻せた。ここから上げていく」。やまない「大ちゃん」コールに包まれた競技者としての第2章が逆境をバネに始まる。
★【佐野稔の舞評論】高橋大輔、滑りきったこと自信になる
[ SANSPO.COM 2018.10.9 05:00]
https://www.sanspo.com/sports/news/20181009/fgr18100905000001-n1.html
フィギュアスケート・近畿選手権最終日(8日、兵庫・尼崎スポーツの森)SPの疲労が相当残っていたのだろう。高橋が2度転倒したトリプルアクセル(3回転半ジャンプ、3A)に注目すれば、その理由が分かる。
何度も3Aを跳んできた32歳のベテランが、ただ着氷を乱して転んでしまったわけではない。まるで、今日、技を覚えた選手が訳も分からぬままに転倒したようだった。
観客とジャッジの前で演じる試合こそが、一番の練習だ。4年半ぶりに復帰した高橋にとって、この2日間で普段リンクを滑るのとは比べものにならないほどの疲れが残っただろうが、滑りきったことは自信になる。
演技構成点で80点台をマークしたのは見事。「高橋大輔」という名前を聞いただけで、その芸術性を評価するジャッジは多い。 (1976年インスブルック五輪代表)
★高橋大輔が充実3位 ジャンプ転倒&減点連発も…さすがの表現力!西日本選手権進出
[ SANSPO.COM 2018.10.9 05:50]
【写真1枚あり】https://www.daily.co.jp/general/2018/10/09/0011714797.shtml
※記事より抜粋
悔しさと、何とか滑りきった安ど感。ない交ぜになった感情があふれ出た。泣き笑いのような表情で高橋が演技を終えた。「最低ですね。練習でもここまでボロボロはなかった」と言いながらも悲壮感はない。「これが試合の緊張感。SP、フリーと2日続けてやる難しさだと思う」。ここが自分が望んで戻った戦いの舞台だ。
首位発進したSPではジャンプをすべて着氷した。しかし、フリーは冒頭の3回転フリップ-3回転トーループの成功後、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で2度転倒。後半のジャンプは回転不足やGOEの減点が相次いだ。
一方で、圧巻だったのは表現力だ。黒い衣装でフリー曲「ペール・グリーン・ゴースツ」の荘厳な世界観に観客を引き込んだ。演技構成点は断トツの81・0点と引退前に近い点を出した。
今回は8月に発症した左足肉離れの影響があったが、今後は「4回転を含めてやっていきたい」と歩を進める。長光歌子コーチは「すべての状況がそろってくれたら絶対できてくる。サルコーとフリップで挑戦したい」と、日本では宇野昌磨(トヨタ自動車)だけが試合で成功している高難度の4回転フリップも視野に入れる。
目標の全日本選手権最終グループへ「マジで、このままじゃ本当にヤバイ」と汗をぬぐいながらも「すごく充実した時間を過ごせているなと思う」と高橋。転びながらつまずきながらの復帰ロード。32歳にはそれを楽しむ強さがある。
★大輔「最低」復帰戦3位も視線は前へ 4回転へハートに火がついた!
[スポニチ 2018.10.9 05:30]
【写真2枚あり】https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/10/09/kiji/20181008s00079000424000c.html
※記事より抜粋
7つのジャンプのうち6つに失敗した。トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は2本とも転倒。高橋は不本意な結果を、カラッとした声で悔やんだ。
「最低です。練習でもここまでボロボロはなかった。復帰してから初めてです」
フリー曲「ペール・グリーン・ゴースツ」はミスが続いた。14年ソチ五輪から4年ぶりのフリー。首位だったSPより演技時間が1分20秒長い(4分)分、ブランクが如実に表れた。「呼吸はきつくないけど足が動かなくて。自分でもよく分からない状態でした」。それでも満員約1500人の観衆から“大ちゃんコール”が響き、3位表彰台に、温かい拍手が送られた。
今年7月のカムバック宣言時に、12月の全日本選手権(大阪府門真市)のフリーで最終グループに入ることを目標に掲げた。秘策はある。長光歌子コーチは、「全ての条件がそろえば絶対にできると思います」と4回転ジャンプで2番目に基礎点が高いフリップや、サルコーなどの大技の導入を示唆した。
「このまんまでは本当にヤバいんで。とりあえずやるしかない」。10年バンクーバー五輪でフィギュア日本男子初のメダルを獲得したパイオニア。理想とかけ離れた再スタートで、プライドに火がついた。反撃はここから始まる。
記者さんたちのエールとも取れる文面も嬉しいスポーツ紙、
今日は新聞休刊日なのでコンビニで買ってくるつもり。
上にお借りしたサンスポ、スポニチ、デイリーの他、
日刊や報知にも記事が載っているそうです。
大輔さんの2つの新プログラム、海外からの評価も気になるところ。
Inside Skatingからは「masterpiece(名作)」になる可能性がある、と。
「welcome back, champion」、チャンピオンの帰還を歓迎してくれていますね!
https://twitter.com/insideskating/status/1049378446374256640
シーズン初戦で点数が伸びなくても、のちに名作となっていたFSブルースのように、
今回の新SPも新FSも伸びしろたっぷりでこれからの進化が本当に楽しみ!
西日本での滑りに大いに期待しています!!
今朝のZIP!は小林宏一くんのコメント付き、めざまし、あさチャン、
グッモニはファンへの取材が中心でした。とくダネ!はFS演技ノーカット放送!
すでに追い切れてない今朝の情報は帰宅また改めて…
大輔さんが魅せてくれたキラキラ輝きを放つ2つの新プロも、
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