★高橋大輔 復帰戦で首位発進「緊張からの解放感はやっぱりいい」ジャンプ全て着氷
[デイリースポーツ 2018.10.07 15:55]
【写真3枚】https://www.daily.co.jp/general/2018/10/07/0011710733.shtml
「フィギュアスケート・近畿選手権」（７日、尼崎スポーツの森）
男子ショートプログラム（ＳＰ）が行われ、４年ぶりに現役復帰したバンクーバー五輪銅メダリストの高橋大輔（３２）＝関大ＫＦＳＣ＝は７７・２８点で首位発進した。
直前の６分間の公式練習から、会場の雰囲気はがらりと変わった。高橋がリンクに現れたところから大歓声。上着を脱ぎ、白が基調の衣装になったところでまた沸いた。トリプルアクセル（３回転半ジャンプ）や３回転ルッツを確認。前の選手の演技には拍手を送った。
冒頭のトリプルアクセルを加点がつく出来栄えで成功。続く３回転ルッツ－トーループの連続ジャンプはやや回転不足の判定を受けたが、後半の３回転ルッツを降りると、最後のステップでは会場を魅了し、大きな拍手に包まれた。
「めちゃめちゃ緊張しました。それしかなくて。スタートから足ガクガクでつまづきそうになったし、今もまだガクガクしている」と高橋。演技を終えた安心感から得点を聞くのを忘れて控室に戻ろうとし、コーチらから止められる“ハプニング”もあったという。
それでも復帰初戦を無事に終え「この緊張からの解放感は、やっぱりいいなと思います」と笑顔。「ジャンプも全部詰まったし、ステップも思うように動かなかった。でも大きなミスなく終われて良かったという安心感はある」と柔らかな表情で振り返った。
フリーへ向けては「ＳＰでこれだけ疲労困憊（こんぱい）しているので、フリーどうなることやら。持つかなという不安はある」としながらも「思いっきりやることを考え、今できることを出し切れるようにやりたい」と意気込んだ。
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★高橋大輔 ４年ぶり復帰戦ＳＰは７７・２８点で首位発進
[スポニチ 2018.10.07 16:14 ]
【写真5枚】https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/10/07/kiji/20181007s00079000236000c.html
１０年バンクーバー五輪フィギュアスケート男子銅メダルの高橋大輔（３２＝関大ＫＦＳＣ）が７日、近畿選手権（尼崎スポーツの森）で４年ぶりに現役復帰、１０人の選手が出場した中、７７・２８点でトップに立った。
高橋は冒頭のトリプルアクセルを決めると、フリップ―トーループの連続三回転、後半の３回転ルッツとジャンプを全て着氷。連続ジャンプでは回転不足、ステップやスピンではまだ取りこぼしもあったが、復帰戦としては上々の出来。演技終了後にはスタンディングオベーションに笑顔で応えた。
高橋は５日は開会式に出席。「今回は順位を気にせず、今の自分がどんなものなのか知るために全力を出したい」と意気込んでいた。
２位には中村優（２２＝関西大）が７１・９９点、３位には友野一希（２０＝同志社大）が７０・９４点で付けている。
★高橋大輔 ７７・２８点で首位発進「とりあえず終わったという感じです」もスコアに一定の満足感
[スポニチ 2018.10.07 16:26]
【写真7枚】https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/10/07/kiji/20181007s00079000241000c.html
※記事より抜粋
３度のジャンプを全て着氷させた。３回転の連続ジャンプも、２つ目が回転部不足を取られたものスムーズな動き。８月に左足内転筋の肉離れを発症し、調整が遅れたが、大きなミスなく復帰戦を滑り終えた。
「とりあえず終わったという感じです。ジャンプも全部詰まりましたし、スピンもガクガクでしたし、ステップも思うように動かなかったということもあって、その中でも大きいミスなくできて良かったです」
スコアについては「思ったより高いかな」と一定の満足感を得ていた。
例年入場無料の大会が、有料２０００円の前売り販売になった。当日、ファンが殺到するのを避けるための措置だったが、この日の会場周りには「チケットを譲ってください」という文字を掲げた女性ファンが目立った。２０１４年ソチ五輪以来の試合で、変わらぬ人気を印象付けた。
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★【高橋大輔と一問一答】「必死しかなかった」
[スポニチ 2018.10.07 17:32 ]
【写真6枚】https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/10/07/kiji/20181007s00079000268000c.html
フィギュアスケート男子の高橋大輔（３２＝関大ＫＦＳＣ）が７日、兵庫県尼崎市の尼崎スポーツの森で行われた近畿選手権で４年ぶりに現役復帰を果たした。ショートプログラムは７７・２８点を出し、首位発進をした。
――演技を振り返って。
「めちゃくちゃ緊張しましたね。それしかなくて。スタートとから足がガクガクで、けっつまづきそうになったり。今もまだドキドキしてるんですけど。それと、きのう織田（信成）君がすごい点数を出したので（ジャパンオープンで１７６・９５点をマーク）、もうやめてくれよと思いながら。まだ１００％戻し切れてなかったので、不安はありましたし。６分間練習も久々で。あかるい中でこういう見られ方をするのも久々で。想像以上に自分が緊張していると思いました」
――滑り終えて最初の気持ちは？
「とりあえず終わったという感じで。ジャンプはぜんぶ詰まりましたし、スピンもガックガクでしたし、ステップも思うように動かなかったですし。その中でも大きいミスなく終われて良かったという安心感はあります」
――点数の感想は。
「自分が思っているよりは高いかな。自分の滑りはできなかったし、想像通りにはできなかった。きょうは点数どうのこうのというよりは、この緊張感の中で大きいミスなく終えて良かったというのが大きいかな」
――試合が楽しかったか。
「いや、きょうは楽しめてないです。必死で。必死しかなかったんで。お客さんと一体感になるとか、全く考えられなかった。１人の世界でとりあえず１つずつこなしていくことだけを考えました」
――近畿ブロックとしては異例のファンの数だった。
「昔の自分のスケートを想像して来られている方もいる。その期待にこたえられたかどうかで言うと、こたえられていないと思う。でも、引退して４年経っても、こうやって応援してくださる方がいる。それを知ることができてよかったです。これから西日本選手権、全日本選手権と進めば、その緊張感が高くなると思う。それを自分の力に変えられるように強くなりたいです」
――スコア出る前に帰ろうとした？
「そうなんですよ。スコアが出るのを忘れていました。みんなが待っているから、あ、そういえば点数出るんだと思い出して戻ってきました。点数より終わった安心感で、帰って早く着替えたかったです」
――フリーに向けて。
「ショートでこれだけ疲労困憊（こんぱい）しているので、フリーはどうなることやら。持つかなという不安の方が大きくて。でも、きょうよりは緊張感に対する準備はできると思う。後は思い切りやることだけ考えたい」
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今日、髙橋大輔選手が競技会に完全復帰！おめでとうございます！！
初戦の近畿選手権男子ショートプログラムは1位発進、
新衣装と演技後のコメントを伝えるweb記事を４つお借りしました。
試合前に話していたとおり、やっぱり相当緊張したのですね～
それでも初日を終えての充実感は何物にも代えがたい喜び、
現役に復帰したことを大輔さんが身を持って実感できた記念すべき試合でしたね。
8月の怪我を乗り越え準備期間も限られていた中、しっかりと演技をまとめられて
明日のフリーにつながる演技が出来たのはかつての経験もあってのことと思います。
試合が行われていたまさにその時間、現地から伝えられるレポを拝見して、
まずは無事に滑り切ったことを知った瞬間に思わず涙が溢れてしまった私…
しばし呆然としながらもSP最終結果にホッと安堵したあとは
夕方のニュースで演技映像のカケラに心を奪われ…
試合前のハンパない緊張感も、演技後に味わう解放感も、
一ファンとして応援する感情の浮き沈みが4年ぶりで妙に懐かしくもありｗ
今ようやく少しずつ落ち着きを取り戻してきたところです。
今日の男子SP、現役復帰初戦を観客席から応援してくださった皆さん、
どうもありがとうございました！！ピンク色の「D1SK」バナーがたくさん！！
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20181007001672_comm.jpg
演技中の写真は本当にどれも素敵！！
アフロスポーツInstagramに1枚。⇒https://www.instagram.com/p/BooFCfYhmZH/
スポーツナビには7枚も！⇒https://www.instagram.com/p/Bon4qAUh_hO/
スポナビはtwitterの方でも。ありがとうございます。
https://twitter.com/sn_figure/status/1048835782751019008
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フジスケtwitterには今朝の公式練習と試合後の囲み取材での大輔さん。
華麗なるオンアイスの姿も、オフアイスの人懐っこい様子も。
嬉しいコメント内容、ありがとうございます。
https://twitter.com/online_on_ice/status/1048816952716619778
https://twitter.com/online_on_ice/status/1048875856087502848
関西テレビのアナウンサーさんtwitterにも囲み取材中の大輔さん。
こちらも温かみある言葉の数々、本当に嬉しいです！
https://twitter.com/hattori_yuhi/status/1048838061847502849
関大のブームスポーツ編集局さんも現地取材してくださったようで。
写真付きのつぶやき、ありがとうございます。
https://twitter.com/boomsports/status/1048877835459461121
番組の事前予定通りに夕方のニュースで見ることが出来た今日の大輔選手、
UP主様ありがとうございます！お借りします。
◆20181007プライムニュース
https://youtu.be/k43qjp01U5Y
平昌五輪やフィギュア中継のナビゲーターで一緒にお仕事されていたフジの内田アナ、
現地から戻られての夕方のニュース出演とは…お仕事お疲れさまです。
温かいコメントに感謝。13日の「フィギュアスケートTV！」も楽しみにしています！
同じ時間帯に大輔さん現役復帰戦のニュースが。映像お借りします。
Nスタ⇒こちら
サンステ⇒こちら
関西のニュース⇒こちら
Mr.サンデー＆S-PARK予告⇒こちら
NHKニュース７⇒こちら
今夜はどこの局のスポーツニュースでも大輔さんが見られそうな勢い！？
すべて確認する作業はすごく大変かもしれませんね～（でも嬉しい悲鳴ｗ）
このあとNHK「サンデースポーツ」でも大輔選手の復帰戦が伝えられるようです。
https://twitter.com/nhk_sports/status/1048865270020890624
リザルトページには今日の男子SPの結果と明日の男子FSの滑走順がUPされています。
4年ぶりのスコアはやや辛口かな？と個人的には思ったりもしましたが
連続ジャンプの2つ目が刺さっていたり最初のスピンのレベルが取れていなかったり
技術点が伸び悩んだ原因がジャッジスコアから把握。
演技構成点はこれからさらに滑り込んで試合を重ねていくうちに上がって行くかも。
それでも、最初の3Aにたくさん加点が付いていることにすごく感激しました！
大輔選手が試合で決める３Aがずっとずっと大好きだったのでまた見られて幸せ！
ここまでジャンプを戻せたのは大輔さん自身の並々ならぬ努力の表れかと思います。
こうして現役に戻ってきてくれたことに改めて感謝の気持ちでいっぱいです！！
＜2018 近畿選手権大会リザルト＞
https://www.jsfresults.com/non_responsive_toppage.htm?figure_top.htm%2CNational/2018-2019/fs_j/block5/index.htm
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男子FS滑走順、髙橋大輔選手は全体の9番目、第2グループの5番目。
最終滑走ではないから緊張感は初日ほどではないかもしれませんが
4分間になったFS演技は体力勝負になりそうな予感がしています。
要素のひとつひとつを丁寧に決めてポイントを重ねながら、
「Pale Green Ghosts」の世界観が表現できますように！
明日はCS放送の生中継を見守りながら全力応援します！！…でも、その前に。
今夜このあとの番組や情報ももう少しチェックしていきたいと思います。
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[デイリースポーツ 2018.10.07 15:55]
【写真3枚】https://www.daily.co.jp/general/2018/10/07/0011710733.shtml
「フィギュアスケート・近畿選手権」（７日、尼崎スポーツの森）
男子ショートプログラム（ＳＰ）が行われ、４年ぶりに現役復帰したバンクーバー五輪銅メダリストの高橋大輔（３２）＝関大ＫＦＳＣ＝は７７・２８点で首位発進した。
直前の６分間の公式練習から、会場の雰囲気はがらりと変わった。高橋がリンクに現れたところから大歓声。上着を脱ぎ、白が基調の衣装になったところでまた沸いた。トリプルアクセル（３回転半ジャンプ）や３回転ルッツを確認。前の選手の演技には拍手を送った。
冒頭のトリプルアクセルを加点がつく出来栄えで成功。続く３回転ルッツ－トーループの連続ジャンプはやや回転不足の判定を受けたが、後半の３回転ルッツを降りると、最後のステップでは会場を魅了し、大きな拍手に包まれた。
「めちゃめちゃ緊張しました。それしかなくて。スタートから足ガクガクでつまづきそうになったし、今もまだガクガクしている」と高橋。演技を終えた安心感から得点を聞くのを忘れて控室に戻ろうとし、コーチらから止められる“ハプニング”もあったという。
それでも復帰初戦を無事に終え「この緊張からの解放感は、やっぱりいいなと思います」と笑顔。「ジャンプも全部詰まったし、ステップも思うように動かなかった。でも大きなミスなく終われて良かったという安心感はある」と柔らかな表情で振り返った。
フリーへ向けては「ＳＰでこれだけ疲労困憊（こんぱい）しているので、フリーどうなることやら。持つかなという不安はある」としながらも「思いっきりやることを考え、今できることを出し切れるようにやりたい」と意気込んだ。
★高橋大輔 ４年ぶり復帰戦ＳＰは７７・２８点で首位発進
[スポニチ 2018.10.07 16:14 ]
【写真5枚】https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/10/07/kiji/20181007s00079000236000c.html
１０年バンクーバー五輪フィギュアスケート男子銅メダルの高橋大輔（３２＝関大ＫＦＳＣ）が７日、近畿選手権（尼崎スポーツの森）で４年ぶりに現役復帰、１０人の選手が出場した中、７７・２８点でトップに立った。
高橋は冒頭のトリプルアクセルを決めると、フリップ―トーループの連続三回転、後半の３回転ルッツとジャンプを全て着氷。連続ジャンプでは回転不足、ステップやスピンではまだ取りこぼしもあったが、復帰戦としては上々の出来。演技終了後にはスタンディングオベーションに笑顔で応えた。
高橋は５日は開会式に出席。「今回は順位を気にせず、今の自分がどんなものなのか知るために全力を出したい」と意気込んでいた。
２位には中村優（２２＝関西大）が７１・９９点、３位には友野一希（２０＝同志社大）が７０・９４点で付けている。
★高橋大輔 ７７・２８点で首位発進「とりあえず終わったという感じです」もスコアに一定の満足感
[スポニチ 2018.10.07 16:26]
【写真7枚】https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/10/07/kiji/20181007s00079000241000c.html
※記事より抜粋
３度のジャンプを全て着氷させた。３回転の連続ジャンプも、２つ目が回転部不足を取られたものスムーズな動き。８月に左足内転筋の肉離れを発症し、調整が遅れたが、大きなミスなく復帰戦を滑り終えた。
「とりあえず終わったという感じです。ジャンプも全部詰まりましたし、スピンもガクガクでしたし、ステップも思うように動かなかったということもあって、その中でも大きいミスなくできて良かったです」
スコアについては「思ったより高いかな」と一定の満足感を得ていた。
例年入場無料の大会が、有料２０００円の前売り販売になった。当日、ファンが殺到するのを避けるための措置だったが、この日の会場周りには「チケットを譲ってください」という文字を掲げた女性ファンが目立った。２０１４年ソチ五輪以来の試合で、変わらぬ人気を印象付けた。
★【高橋大輔と一問一答】「必死しかなかった」
[スポニチ 2018.10.07 17:32 ]
【写真6枚】https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/10/07/kiji/20181007s00079000268000c.html
フィギュアスケート男子の高橋大輔（３２＝関大ＫＦＳＣ）が７日、兵庫県尼崎市の尼崎スポーツの森で行われた近畿選手権で４年ぶりに現役復帰を果たした。ショートプログラムは７７・２８点を出し、首位発進をした。
――演技を振り返って。
「めちゃくちゃ緊張しましたね。それしかなくて。スタートとから足がガクガクで、けっつまづきそうになったり。今もまだドキドキしてるんですけど。それと、きのう織田（信成）君がすごい点数を出したので（ジャパンオープンで１７６・９５点をマーク）、もうやめてくれよと思いながら。まだ１００％戻し切れてなかったので、不安はありましたし。６分間練習も久々で。あかるい中でこういう見られ方をするのも久々で。想像以上に自分が緊張していると思いました」
――滑り終えて最初の気持ちは？
「とりあえず終わったという感じで。ジャンプはぜんぶ詰まりましたし、スピンもガックガクでしたし、ステップも思うように動かなかったですし。その中でも大きいミスなく終われて良かったという安心感はあります」
――点数の感想は。
「自分が思っているよりは高いかな。自分の滑りはできなかったし、想像通りにはできなかった。きょうは点数どうのこうのというよりは、この緊張感の中で大きいミスなく終えて良かったというのが大きいかな」
――試合が楽しかったか。
「いや、きょうは楽しめてないです。必死で。必死しかなかったんで。お客さんと一体感になるとか、全く考えられなかった。１人の世界でとりあえず１つずつこなしていくことだけを考えました」
――近畿ブロックとしては異例のファンの数だった。
「昔の自分のスケートを想像して来られている方もいる。その期待にこたえられたかどうかで言うと、こたえられていないと思う。でも、引退して４年経っても、こうやって応援してくださる方がいる。それを知ることができてよかったです。これから西日本選手権、全日本選手権と進めば、その緊張感が高くなると思う。それを自分の力に変えられるように強くなりたいです」
――スコア出る前に帰ろうとした？
「そうなんですよ。スコアが出るのを忘れていました。みんなが待っているから、あ、そういえば点数出るんだと思い出して戻ってきました。点数より終わった安心感で、帰って早く着替えたかったです」
――フリーに向けて。
「ショートでこれだけ疲労困憊（こんぱい）しているので、フリーはどうなることやら。持つかなという不安の方が大きくて。でも、きょうよりは緊張感に対する準備はできると思う。後は思い切りやることだけ考えたい」
今日、髙橋大輔選手が競技会に完全復帰！おめでとうございます！！
初戦の近畿選手権男子ショートプログラムは1位発進、
新衣装と演技後のコメントを伝えるweb記事を４つお借りしました。
試合前に話していたとおり、やっぱり相当緊張したのですね～
それでも初日を終えての充実感は何物にも代えがたい喜び、
現役に復帰したことを大輔さんが身を持って実感できた記念すべき試合でしたね。
8月の怪我を乗り越え準備期間も限られていた中、しっかりと演技をまとめられて
明日のフリーにつながる演技が出来たのはかつての経験もあってのことと思います。
試合が行われていたまさにその時間、現地から伝えられるレポを拝見して、
まずは無事に滑り切ったことを知った瞬間に思わず涙が溢れてしまった私…
しばし呆然としながらもSP最終結果にホッと安堵したあとは
夕方のニュースで演技映像のカケラに心を奪われ…
試合前のハンパない緊張感も、演技後に味わう解放感も、
一ファンとして応援する感情の浮き沈みが4年ぶりで妙に懐かしくもありｗ
今ようやく少しずつ落ち着きを取り戻してきたところです。
今日の男子SP、現役復帰初戦を観客席から応援してくださった皆さん、
どうもありがとうございました！！ピンク色の「D1SK」バナーがたくさん！！
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20181007001672_comm.jpg
演技中の写真は本当にどれも素敵！！
アフロスポーツInstagramに1枚。⇒https://www.instagram.com/p/BooFCfYhmZH/
スポーツナビには7枚も！⇒https://www.instagram.com/p/Bon4qAUh_hO/
スポナビはtwitterの方でも。ありがとうございます。
https://twitter.com/sn_figure/status/1048835782751019008
フジスケtwitterには今朝の公式練習と試合後の囲み取材での大輔さん。
華麗なるオンアイスの姿も、オフアイスの人懐っこい様子も。
嬉しいコメント内容、ありがとうございます。
https://twitter.com/online_on_ice/status/1048816952716619778
https://twitter.com/online_on_ice/status/1048875856087502848
関西テレビのアナウンサーさんtwitterにも囲み取材中の大輔さん。
こちらも温かみある言葉の数々、本当に嬉しいです！
https://twitter.com/hattori_yuhi/status/1048838061847502849
関大のブームスポーツ編集局さんも現地取材してくださったようで。
写真付きのつぶやき、ありがとうございます。
https://twitter.com/boomsports/status/1048877835459461121
番組の事前予定通りに夕方のニュースで見ることが出来た今日の大輔選手、
UP主様ありがとうございます！お借りします。
◆20181007プライムニュース
https://youtu.be/k43qjp01U5Y
平昌五輪やフィギュア中継のナビゲーターで一緒にお仕事されていたフジの内田アナ、
現地から戻られての夕方のニュース出演とは…お仕事お疲れさまです。
温かいコメントに感謝。13日の「フィギュアスケートTV！」も楽しみにしています！
同じ時間帯に大輔さん現役復帰戦のニュースが。映像お借りします。
Nスタ⇒こちら
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関西のニュース⇒こちら
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今夜はどこの局のスポーツニュースでも大輔さんが見られそうな勢い！？
すべて確認する作業はすごく大変かもしれませんね～（でも嬉しい悲鳴ｗ）
このあとNHK「サンデースポーツ」でも大輔選手の復帰戦が伝えられるようです。
https://twitter.com/nhk_sports/status/1048865270020890624
リザルトページには今日の男子SPの結果と明日の男子FSの滑走順がUPされています。
4年ぶりのスコアはやや辛口かな？と個人的には思ったりもしましたが
連続ジャンプの2つ目が刺さっていたり最初のスピンのレベルが取れていなかったり
技術点が伸び悩んだ原因がジャッジスコアから把握。
演技構成点はこれからさらに滑り込んで試合を重ねていくうちに上がって行くかも。
それでも、最初の3Aにたくさん加点が付いていることにすごく感激しました！
大輔選手が試合で決める３Aがずっとずっと大好きだったのでまた見られて幸せ！
ここまでジャンプを戻せたのは大輔さん自身の並々ならぬ努力の表れかと思います。
こうして現役に戻ってきてくれたことに改めて感謝の気持ちでいっぱいです！！
＜2018 近畿選手権大会リザルト＞
https://www.jsfresults.com/non_responsive_toppage.htm?figure_top.htm%2CNational/2018-2019/fs_j/block5/index.htm
男子FS滑走順、髙橋大輔選手は全体の9番目、第2グループの5番目。
最終滑走ではないから緊張感は初日ほどではないかもしれませんが
4分間になったFS演技は体力勝負になりそうな予感がしています。
要素のひとつひとつを丁寧に決めてポイントを重ねながら、
「Pale Green Ghosts」の世界観が表現できますように！
明日はCS放送の生中継を見守りながら全力応援します！！…でも、その前に。
今夜このあとの番組や情報ももう少しチェックしていきたいと思います。
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