昨夜の「KENJIの部屋 特別編～髙橋大輔エピソード１」は
2014年放送分に2018年の現役復帰会見の模様を加えた1度限りの放送。
賢二先生にお肉を焼いてもらって美味しそうにモグモグ食べていた
4年前の大輔さんがほんのり懐かしかったです。
スカパー！スポーツさんからのお知らせも。ありがとうございました。
https://twitter.com/sptv_sports/status/1036750686711500800
番組のスタートは初回版と同じ、2014年10月14日の映像から。
岡山市にある両備ホールディングスの記念財団から贈られた
スポーツ振興奨励大賞の授与式と、そのときのスピーチでの引退発表。
「あれから4年、髙橋大輔選手が現役復帰を表明しました！」
ナレーションのあとの大輔さんコメントは会見の一番初めの部分、
現役に戻る最終的な決断は昨年の全日本選手権後という言葉から始まって、
“それぞれの思いの中で戦う”というのもいいのでは、ということ、
ソチ五輪後の世界選手権に出場出来ず自分の中でさっぱりとした気持ちで
次に向かえていなかった4年間のこと、次に進むために、もう一度、
“現役”というカタチで自分の中で納得してから…という思い。
今回は自分自身のための現役復帰、という決意コメント部分も。
そこから先は味楽園で焼肉をしながらの2人のトークが。
当時の公式レポート記事、もう一度リンクを貼っておきます。
★フィギュアスケーターのオアシス♪ KENJIの部屋【髙橋大輔 エピソード1】
[J SPORTS フィギュアスケートレポート Text by J SPORTS 編集部 201411.04 22:30]
https://www.jsports.co.jp/press/article/N2014110414250006.html
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4年前の大輔さんと今年7月の大輔さん。
会見の言葉にある共通点があることに気が付きました。
それは「次に進むために」という言葉。
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ソチ五輪のあと時間をかけて引退か現役続行か決めようかと思ったけれど
「次に進むためには一度線を引く」ということで、目標が決まらないまま
悩んだ上での引退会見だった2014年の現役引退の決断。
全日本選手権の後輩選手たちに刺激されたことで
「自分自身が次に進むために、もう一度“現役”というかたちでスケートをして
自分の中で納得してから、次に行かなきゃいけないんじゃないかな」
と感じたという2018年の現役復帰の決意。
どちらも歩みを止めることなく前進し続ける大輔さんの生き様が
言葉の端々によく表れているなぁと思いました。
ちなみに、2014年初回版のときは味楽園に入って行く映像もあったような？
また、当時の引退会見のあとはスーツ姿の大輔さんが
JSPORTS の独占コメント映像もありました。
以下、当時のブログ記事感想文からの書き起こしです。
乱入者とはエピソード２に登場する岳斗先生のことですねｗ
「KENJIの部屋では、ま、お酒がちょっと入ったこともあり、
ま、乱入者がいたこともあり（笑）
ホントにいつもの3人の食事の風景が出たんじゃないかなと思って、
大丈夫かな？これ放送してもっていう気持ちではいるんですけども、
ま、その時の素直な気持ちを喋っていると思いますんで、
ぜひ、ご覧くださいでいいんですかね？ご覧ください！」
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来週、11日（火）は22時30分からエピソード２が放送されます。
昨日の放送でもチラッと予告がありました。
岳斗先生も交えての3人のトーク、また楽しく視聴したいと思います！
昨日の日経朝刊、大輔さんのインタビュー記事は
何度読み返しても嬉しさがこみあげてくる内容でしたね。
誌面の画像、スマホ撮りですが貼っておきます。
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バンクーバー五輪でフィギュアスケートの高橋大輔選手の
オフィシャルカメラマンを務めたという斎藤ジンさんのweb記事。
大輔さんのオフィシャル本「200days」や「2000days」の最終ページに
そのお名前を確認できました。こちらもリンクをお借りします。
★会津の自然、歴史見て 若松出身の斎藤ジンさん
[福島民報 2018.09.05]
http://www.minpo.jp/news/detail/2018090455050
来月の今頃は現役復帰の初戦直前でドキドキしている予感ｗ
緊張感の中でとてつもない極上パフォーマンスを見せてくれる、
そんな大輔さんが出場する近畿ブロックまであと1か月。
日々の練習が充実したものになるよう願っています！
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2014年放送分に2018年の現役復帰会見の模様を加えた1度限りの放送。
賢二先生にお肉を焼いてもらって美味しそうにモグモグ食べていた
4年前の大輔さんがほんのり懐かしかったです。
スカパー！スポーツさんからのお知らせも。ありがとうございました。
https://twitter.com/sptv_sports/status/1036750686711500800
番組のスタートは初回版と同じ、2014年10月14日の映像から。
岡山市にある両備ホールディングスの記念財団から贈られた
スポーツ振興奨励大賞の授与式と、そのときのスピーチでの引退発表。
「あれから4年、髙橋大輔選手が現役復帰を表明しました！」
ナレーションのあとの大輔さんコメントは会見の一番初めの部分、
現役に戻る最終的な決断は昨年の全日本選手権後という言葉から始まって、
“それぞれの思いの中で戦う”というのもいいのでは、ということ、
ソチ五輪後の世界選手権に出場出来ず自分の中でさっぱりとした気持ちで
次に向かえていなかった4年間のこと、次に進むために、もう一度、
“現役”というカタチで自分の中で納得してから…という思い。
今回は自分自身のための現役復帰、という決意コメント部分も。
そこから先は味楽園で焼肉をしながらの2人のトークが。
当時の公式レポート記事、もう一度リンクを貼っておきます。
★フィギュアスケーターのオアシス♪ KENJIの部屋【髙橋大輔 エピソード1】
[J SPORTS フィギュアスケートレポート Text by J SPORTS 編集部 201411.04 22:30]
https://www.jsports.co.jp/press/article/N2014110414250006.html
4年前の大輔さんと今年7月の大輔さん。
会見の言葉にある共通点があることに気が付きました。
それは「次に進むために」という言葉。
ソチ五輪のあと時間をかけて引退か現役続行か決めようかと思ったけれど
「次に進むためには一度線を引く」ということで、目標が決まらないまま
悩んだ上での引退会見だった2014年の現役引退の決断。
全日本選手権の後輩選手たちに刺激されたことで
「自分自身が次に進むために、もう一度“現役”というかたちでスケートをして
自分の中で納得してから、次に行かなきゃいけないんじゃないかな」
と感じたという2018年の現役復帰の決意。
どちらも歩みを止めることなく前進し続ける大輔さんの生き様が
言葉の端々によく表れているなぁと思いました。
ちなみに、2014年初回版のときは味楽園に入って行く映像もあったような？
また、当時の引退会見のあとはスーツ姿の大輔さんが
JSPORTS の独占コメント映像もありました。
以下、当時のブログ記事感想文からの書き起こしです。
乱入者とはエピソード２に登場する岳斗先生のことですねｗ
「KENJIの部屋では、ま、お酒がちょっと入ったこともあり、
ま、乱入者がいたこともあり（笑）
ホントにいつもの3人の食事の風景が出たんじゃないかなと思って、
大丈夫かな？これ放送してもっていう気持ちではいるんですけども、
ま、その時の素直な気持ちを喋っていると思いますんで、
ぜひ、ご覧くださいでいいんですかね？ご覧ください！」
来週、11日（火）は22時30分からエピソード２が放送されます。
昨日の放送でもチラッと予告がありました。
岳斗先生も交えての3人のトーク、また楽しく視聴したいと思います！
昨日の日経朝刊、大輔さんのインタビュー記事は
何度読み返しても嬉しさがこみあげてくる内容でしたね。
誌面の画像、スマホ撮りですが貼っておきます。
バンクーバー五輪でフィギュアスケートの高橋大輔選手の
オフィシャルカメラマンを務めたという斎藤ジンさんのweb記事。
大輔さんのオフィシャル本「200days」や「2000days」の最終ページに
そのお名前を確認できました。こちらもリンクをお借りします。
★会津の自然、歴史見て 若松出身の斎藤ジンさん
[福島民報 2018.09.05]
http://www.minpo.jp/news/detail/2018090455050
来月の今頃は現役復帰の初戦直前でドキドキしている予感ｗ
緊張感の中でとてつもない極上パフォーマンスを見せてくれる、
そんな大輔さんが出場する近畿ブロックまであと1か月。
日々の練習が充実したものになるよう願っています！
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