大輔さんの現役復帰について語っている田中刑事選手のインタビュー記事がUPされています。
新シーズンのSP、FSのことやルール改正に伴う影響についても。
先日の全日本シニア強化合宿で取材をされたキスクラ編集部さんのweb記事、
一部抜粋でweb記事をお借りします。
★【男子選手の囲み取材をたっぷり掲載】全日本シニア合宿リポート!
[インタ―ネットTV KISS&CRY 2018.07.27]
http://www.tvguide.or.jp/feature/kissandcry/20180727/01.html
※記事文より抜粋
【田中刑事選手】
── あらためて、今シーズンのプログラムについて教えてください。
田中「ショートは昨シーズンと同じ曲(『メモリーズ』)です。2シーズン目ということで、(昨年とは)違うものに見えるように滑らなければいけないという難しさがあるので、それが課題です。そして、フリーは『ウィリアム・テル』です。すごく有名で、すごいスケーターが滑ってきた曲なので、どれだけ“自分の色”に染めていけるかが勝負だと思います」
── 特に、誰のイメージが強いですか?
田中「やっぱりステファン・ランビエールと織田信成くんのイメージが強いかな。織田くんは最近まで滑っていたような印象があるので、最初に思い浮かんだのは織田くんですね。織田くんのプログラムは、どちらかというとコミカル。僕も最後のコレオシークエンスのところはコミカルですが、それまでは暗い感じが続くので、どちらかといえばステファンのプログラムに似ていると思います」
── ルール改正でフリーの演技時間4分30秒から4分になりましたね。
田中「(演技構成から)ジャンプが一つ減りましたが、ジャンプ1本を跳ぶのに30秒もかかりません。なので、(時間配分が)きつくなったと感じています。失敗すると、どんどん曲が遅れていきますし、さらにGOE(出来栄え点)の減点も増えますので、本当にヤバいなと(苦笑)。(ルール改正後)まだ試合に出ていませんが、その“失敗するとヤバい”という気持ちを、前のルールの時よりも持たないといけないなと思います」
── どんな対策を考えていますか?
田中「まずプログラムに慣れないといけない。フリーの最後のコレオシークエンスで体力を使いますが、ペース配分は考えないようにやりたいです。もっと体力に余裕があることが理想です」
── ジャンプ構成について教えてください。
田中「僕は、サルコウとトウループのどちらか1つを重複させて、マックスで(4回転)3本なんですけど、今は2本しか入れていません。シーズン中にもう1本増やすことも可能ですが、(新ルールの場合は)普通に跳んだ4回転よりも、キレイに跳んだコンビネーションジャンプの方が(得点が)高くなりそうなところもあります。一つ(の構成)に固定するより、いろいろとできるようにしないといけないなと思います。4回転2本は外したくないですが、後半のジャンプが続く中でもう1本跳べるかというと、今は厳しいかなという感じです。シーズン中に変えられるように、(成功の)確率を上げていかないといけないと思います」
── 髙橋大輔選手が現役復帰することになりましたね。
田中「なんとなく予感はしていたので…(笑)、驚きもあるんですけど、やっぱりという感じも……。昨年の全日本選手権前の練習で(髙橋選手に)アドバイスをいただいて。それから試合に挑んで、アドバイスが効いたなと思えることがたくさんありました。(髙橋さんは)持っている“引き出し”が僕の比ではないので、戦うとなると厳しいですが、しっかり演技を見て、感じて、吸収して、自分の成長につなげていきたいと思っています」
── どんな時に予感を覚えましたか?
田中「……異常にジャンプ(の練習)をちゃんとしているなと……(一同爆笑)。『そんなにジャンプにこだわる必要があるのかな?』というくらいジャンプ(の練習)をやっていて、現役選手と変わらないなと思っていました。あと、トレーニングをすごくしていると聞いていたので……。5、6月くらいに『(髙橋選手の現役復帰が)……ありえるよ』みたいな話を、トレーナーさんとしていました(笑)」
── 髙橋選手の現役復帰はうれしいことですか? それとも脅威ですか?
田中「もちろん脅威です。目標にしていた人ですし、憧れで、理想形でもある。一緒に戦うとなると(自分が)持っているものの少なさを感じるので、吸収していかないといけない。及ばない部分がたくさんあるので、試合で見られるのはチャンスだと思います」
鋭い観察眼で大輔さんのジャンプ練習を見ていたという刑事くんのコメント、
復帰の予感が的中するなんてスゴイ!個人的には大輔さんの会見に次ぐ驚きでしたw
昨年末、全日本選手権に向けて追い込んだ練習をしていた刑事くんを
大輔さんが指導していたときの感想も聴けて嬉しかったです!
世界トップクラスの技術と表現力を備えた大輔さんの滑りを間近で見ながら
貪欲なまでに学び、多くの事を吸収してぐんぐん成長していった刑事くん。
自ら平昌五輪への切符を手繰り寄せ、飛躍の1年を過ごした昨シーズンを経て
この春には早くも自信みなぎる演技をアイスショーで見せてくれていました。
そんな頼もしい後輩にすら大きな脅威だと感じさせてしまう圧倒的な実力と存在感、
「髙橋大輔選手」のスケーターとしての魅力はまだまだ無限大!
今年の12月には全日本で同じ舞台に立つことになる可能性の大きい2人、
互いに良い刺激を与え合いながら進化し続けてほしいなと願っています!!
現役復帰の今シーズン、世界から大きな注目を集めている大輔選手の
独占インタビュー記事が掲載される予定の「IFSmagazine10月号」。
予約販売状況などを速報で伝えてくださったマガジンマートさん、
「PATINAGE」に続いてのご親切な対応、ありがとうございます!
https://twitter.com/mag_mart/status/1022701360653848577
https://twitter.com/mag_mart/status/1022705478441168896
☆「 INTERNATIONAL FIGURE SKATING - 18OCT」
価格:1400円 (税込1512円 )
入荷・発売予定日:2018/10/10
https://www.mag-mart.jp/title/01583
※ご予約をお急ぎいただく必要はございません。詳細判明後でも間に合いますのでご安心ください。
IFS編集長から連絡がありました。10月号に高橋選手の独占インタビューを掲載予定とのことです!
通訳として村上大介さんの同行のもとで充実したお話が聞け、素敵な写真も撮れたとのこと。楽しみですね。
ただ、フィギュア界には大きな悲報がありましたので表紙は未だ決めかねている模様。
100%のお約束はできませんが、当店ではご予約を承っております。(万一ご意向に反した内容の場合にはキャンセルいただくことがもちろんできますので、その点はご安心ください。) [2018.7.27]
もうひとつ、楽しみな大輔さん関連記事の予告。
Beverley Smithさんtwitterから。ありがとうございます!
https://twitter.com/BevSmithWrites/status/1022661381382782976
「And I don’t have much time」
「時間が足りない」と話していたトロントの大輔選手に対して
「But he’s Daisuke Takahashi, he of the lyrical line and expression.
And that’s what we want to see.」
「でも彼は“ダイスケタカハシ“、叙情的なラインと表現力を持つ彼。
それこそが私たちが見たいものなのです」
とファン目線で大いに共感できる言葉で締めてくれたりしていた先日の記事、
「Daisuke Takahashi this week to talk about his comeback」
https://bevsmithwrites.com/daisuke-takahashi-heartfelt-comeback/、
まさかパート2があるとは!?今から公開を楽しみにしています!
「髙橋大輔の現役復帰秘話など見どころが満載!」
という番組紹介文が添えられている関西ローカルの番宣予告。
番組情報ページと合わせてお借りします。
<THE ICE☆ブラマヨのフィギュアオールスター祭り>
https://thetv.jp/program/0000944006/
放送日時
2018年08月04日(土) 15時00分 / 関西テレビ
司会
ブラックマヨネーズ
出演
村上佳菜子 高橋大輔 織田信成 宮原知子 坂本花織 三原舞依 本田真凜 本田望結 友野一希
◆8/4(土)『THE ICE☆ブラマヨのフィギュアオールスター夏祭り』
https://youtu.be/1ovIAMBHwE8
ブースポ編集局さんからの「復帰戦まで1日1枚」、
7月27日の投稿写真も2010年4月の大輔選手。ありがとうございます!
https://twitter.com/boomsports/status/1022833432278134784
https://www.instagram.com/p/BlvJ4CyDl-p/
boomsports
【復帰戦まで1日1枚!高橋大輔さん日めくり応援企画】2010年4月25日に高槻キャンパスで行われた「バンクーバーオリンピック フィギュアスケート応援感謝デイ」のエンディングで鈴木明子さん、織田信成さん、小塚崇彦さんらと。子どもを指導した高橋大輔さんは「小さい子を教えるのが苦手。僕は『言葉責め』なので…(具体的な指導ではなく)イメージを言っちゃう。小さい子は教えなくても伸びるし、僕は教えるセンスはない。織田君の方がうまくて…『やべぇ』って(笑)」 #関大 #関西大学 #高橋大輔 #髙橋大輔 #フィギュア #フィギュアスケーター #織田信成 #鈴木明子 #小塚崇彦 #超豪華メンバー
大輔さんの隣には小塚くん、織田くん、そしてあっこちゃんという
懐かしくて安心感のあるバンクーバー五輪メンバーの貴重なショット。
子どもたちにイメージ先行の指導をしてしまうというのは
持って生まれたアーティスト気質の表れなのかも?!
素直すぎるコメントが大輔さんらしいなぁと感じたエピソードでした。
大輔さん情報盛りだくさんだった金曜日、タラタラと書いているうちに
いつものように日付をまたいでしまって深夜の更新となりましたm(_ _)m
続きは次のブログエントリー記事でお伝えしたいと思います!
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新シーズンのSP、FSのことやルール改正に伴う影響についても。
先日の全日本シニア強化合宿で取材をされたキスクラ編集部さんのweb記事、
一部抜粋でweb記事をお借りします。
★【男子選手の囲み取材をたっぷり掲載】全日本シニア合宿リポート!
[インタ―ネットTV KISS&CRY 2018.07.27]
http://www.tvguide.or.jp/feature/kissandcry/20180727/01.html
※記事文より抜粋
【田中刑事選手】
── あらためて、今シーズンのプログラムについて教えてください。
田中「ショートは昨シーズンと同じ曲(『メモリーズ』)です。2シーズン目ということで、(昨年とは)違うものに見えるように滑らなければいけないという難しさがあるので、それが課題です。そして、フリーは『ウィリアム・テル』です。すごく有名で、すごいスケーターが滑ってきた曲なので、どれだけ“自分の色”に染めていけるかが勝負だと思います」
── 特に、誰のイメージが強いですか?
田中「やっぱりステファン・ランビエールと織田信成くんのイメージが強いかな。織田くんは最近まで滑っていたような印象があるので、最初に思い浮かんだのは織田くんですね。織田くんのプログラムは、どちらかというとコミカル。僕も最後のコレオシークエンスのところはコミカルですが、それまでは暗い感じが続くので、どちらかといえばステファンのプログラムに似ていると思います」
── ルール改正でフリーの演技時間4分30秒から4分になりましたね。
田中「(演技構成から)ジャンプが一つ減りましたが、ジャンプ1本を跳ぶのに30秒もかかりません。なので、(時間配分が)きつくなったと感じています。失敗すると、どんどん曲が遅れていきますし、さらにGOE(出来栄え点)の減点も増えますので、本当にヤバいなと(苦笑)。(ルール改正後)まだ試合に出ていませんが、その“失敗するとヤバい”という気持ちを、前のルールの時よりも持たないといけないなと思います」
── どんな対策を考えていますか?
田中「まずプログラムに慣れないといけない。フリーの最後のコレオシークエンスで体力を使いますが、ペース配分は考えないようにやりたいです。もっと体力に余裕があることが理想です」
── ジャンプ構成について教えてください。
田中「僕は、サルコウとトウループのどちらか1つを重複させて、マックスで(4回転)3本なんですけど、今は2本しか入れていません。シーズン中にもう1本増やすことも可能ですが、(新ルールの場合は)普通に跳んだ4回転よりも、キレイに跳んだコンビネーションジャンプの方が(得点が)高くなりそうなところもあります。一つ(の構成)に固定するより、いろいろとできるようにしないといけないなと思います。4回転2本は外したくないですが、後半のジャンプが続く中でもう1本跳べるかというと、今は厳しいかなという感じです。シーズン中に変えられるように、(成功の)確率を上げていかないといけないと思います」
── 髙橋大輔選手が現役復帰することになりましたね。
田中「なんとなく予感はしていたので…(笑)、驚きもあるんですけど、やっぱりという感じも……。昨年の全日本選手権前の練習で(髙橋選手に)アドバイスをいただいて。それから試合に挑んで、アドバイスが効いたなと思えることがたくさんありました。(髙橋さんは)持っている“引き出し”が僕の比ではないので、戦うとなると厳しいですが、しっかり演技を見て、感じて、吸収して、自分の成長につなげていきたいと思っています」
── どんな時に予感を覚えましたか?
田中「……異常にジャンプ(の練習)をちゃんとしているなと……(一同爆笑)。『そんなにジャンプにこだわる必要があるのかな?』というくらいジャンプ(の練習)をやっていて、現役選手と変わらないなと思っていました。あと、トレーニングをすごくしていると聞いていたので……。5、6月くらいに『(髙橋選手の現役復帰が)……ありえるよ』みたいな話を、トレーナーさんとしていました(笑)」
── 髙橋選手の現役復帰はうれしいことですか? それとも脅威ですか?
田中「もちろん脅威です。目標にしていた人ですし、憧れで、理想形でもある。一緒に戦うとなると(自分が)持っているものの少なさを感じるので、吸収していかないといけない。及ばない部分がたくさんあるので、試合で見られるのはチャンスだと思います」
鋭い観察眼で大輔さんのジャンプ練習を見ていたという刑事くんのコメント、
復帰の予感が的中するなんてスゴイ!個人的には大輔さんの会見に次ぐ驚きでしたw
昨年末、全日本選手権に向けて追い込んだ練習をしていた刑事くんを
大輔さんが指導していたときの感想も聴けて嬉しかったです!
世界トップクラスの技術と表現力を備えた大輔さんの滑りを間近で見ながら
貪欲なまでに学び、多くの事を吸収してぐんぐん成長していった刑事くん。
自ら平昌五輪への切符を手繰り寄せ、飛躍の1年を過ごした昨シーズンを経て
この春には早くも自信みなぎる演技をアイスショーで見せてくれていました。
そんな頼もしい後輩にすら大きな脅威だと感じさせてしまう圧倒的な実力と存在感、
「髙橋大輔選手」のスケーターとしての魅力はまだまだ無限大!
今年の12月には全日本で同じ舞台に立つことになる可能性の大きい2人、
互いに良い刺激を与え合いながら進化し続けてほしいなと願っています!!
現役復帰の今シーズン、世界から大きな注目を集めている大輔選手の
独占インタビュー記事が掲載される予定の「IFSmagazine10月号」。
予約販売状況などを速報で伝えてくださったマガジンマートさん、
「PATINAGE」に続いてのご親切な対応、ありがとうございます!
https://twitter.com/mag_mart/status/1022701360653848577
https://twitter.com/mag_mart/status/1022705478441168896
☆「 INTERNATIONAL FIGURE SKATING - 18OCT」
価格:1400円 (税込1512円 )
入荷・発売予定日:2018/10/10
https://www.mag-mart.jp/title/01583
※ご予約をお急ぎいただく必要はございません。詳細判明後でも間に合いますのでご安心ください。
IFS編集長から連絡がありました。10月号に高橋選手の独占インタビューを掲載予定とのことです!
通訳として村上大介さんの同行のもとで充実したお話が聞け、素敵な写真も撮れたとのこと。楽しみですね。
ただ、フィギュア界には大きな悲報がありましたので表紙は未だ決めかねている模様。
100%のお約束はできませんが、当店ではご予約を承っております。(万一ご意向に反した内容の場合にはキャンセルいただくことがもちろんできますので、その点はご安心ください。) [2018.7.27]
もうひとつ、楽しみな大輔さん関連記事の予告。
Beverley Smithさんtwitterから。ありがとうございます!
https://twitter.com/BevSmithWrites/status/1022661381382782976
「And I don’t have much time」
「時間が足りない」と話していたトロントの大輔選手に対して
「But he’s Daisuke Takahashi, he of the lyrical line and expression.
And that’s what we want to see.」
「でも彼は“ダイスケタカハシ“、叙情的なラインと表現力を持つ彼。
それこそが私たちが見たいものなのです」
とファン目線で大いに共感できる言葉で締めてくれたりしていた先日の記事、
「Daisuke Takahashi this week to talk about his comeback」
https://bevsmithwrites.com/daisuke-takahashi-heartfelt-comeback/、
まさかパート2があるとは!?今から公開を楽しみにしています!
「髙橋大輔の現役復帰秘話など見どころが満載!」
という番組紹介文が添えられている関西ローカルの番宣予告。
番組情報ページと合わせてお借りします。
<THE ICE☆ブラマヨのフィギュアオールスター祭り>
https://thetv.jp/program/0000944006/
放送日時
2018年08月04日(土) 15時00分 / 関西テレビ
司会
ブラックマヨネーズ
出演
村上佳菜子 高橋大輔 織田信成 宮原知子 坂本花織 三原舞依 本田真凜 本田望結 友野一希
◆8/4(土)『THE ICE☆ブラマヨのフィギュアオールスター夏祭り』
https://youtu.be/1ovIAMBHwE8
ブースポ編集局さんからの「復帰戦まで1日1枚」、
7月27日の投稿写真も2010年4月の大輔選手。ありがとうございます!
https://twitter.com/boomsports/status/1022833432278134784
https://www.instagram.com/p/BlvJ4CyDl-p/
boomsports
【復帰戦まで1日1枚!高橋大輔さん日めくり応援企画】2010年4月25日に高槻キャンパスで行われた「バンクーバーオリンピック フィギュアスケート応援感謝デイ」のエンディングで鈴木明子さん、織田信成さん、小塚崇彦さんらと。子どもを指導した高橋大輔さんは「小さい子を教えるのが苦手。僕は『言葉責め』なので…(具体的な指導ではなく)イメージを言っちゃう。小さい子は教えなくても伸びるし、僕は教えるセンスはない。織田君の方がうまくて…『やべぇ』って(笑)」 #関大 #関西大学 #高橋大輔 #髙橋大輔 #フィギュア #フィギュアスケーター #織田信成 #鈴木明子 #小塚崇彦 #超豪華メンバー
大輔さんの隣には小塚くん、織田くん、そしてあっこちゃんという
懐かしくて安心感のあるバンクーバー五輪メンバーの貴重なショット。
子どもたちにイメージ先行の指導をしてしまうというのは
持って生まれたアーティスト気質の表れなのかも?!
素直すぎるコメントが大輔さんらしいなぁと感じたエピソードでした。
大輔さん情報盛りだくさんだった金曜日、タラタラと書いているうちに
いつものように日付をまたいでしまって深夜の更新となりましたm(_ _)m
続きは次のブログエントリー記事でお伝えしたいと思います!
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