まだまだ止まらない大輔さん現役復帰の話題の数々。
関大リンクでのツーショットをUPしてくれた織田くん、熱いエールもありがとう!!
https://twitter.com/nobutaro1001/status/1013962799368638464
KFSC(カイザーズフィギュアスケートクラブ)所属となる髙橋大輔選手と
関西大学体育会アイススケート部の織田監督、パネル写真のソチFS大輔選手も一緒。
かつては同じリンクで切磋琢磨しながら練習していた関大のスケート仲間、
まさかこうしてそれぞれ異なる立場で一緒に氷上に立つ日が来ようとは…
何だか夢のよう!?でも現実に起きていることなんですよね。
本当に「髙橋大輔選手」が戻ってきてくれたんだ!という喜びが
日に日に現実味を帯びてきている私です。
本日付のNumber Webコラム記事は、あの松原さん執筆。
選手や競技に対しての真摯な取材と心に響く温かみある記事に
いつも感動をいただいている、素晴らしいスポーツライターさん。
長く大輔さんを見守ってくださってきた中でのエピソードも満載、
大輔さん自身が語った新プログラムのコメントも。ありがとうございます!
★高橋大輔がほんとうに戻ってきた。「自分だけのためにやっていきたい」
[Number Web コラム オリンピックへの道 (text by 松原孝臣) 2018.07.03]
消しても消せなかった思いは、やはり、抑え切れなかった。
2018年7月1日、高橋大輔が現役復帰を発表した。
競技生活から退くことを公にしてから4年弱。32歳での決断である。
同日の夜、東京都内で行なわれた記者会見は、当日のリリースにもかかわらず数多くの記者が集った。
テレビカメラが並ぶその前に、高橋は照れたような笑顔で現れた。
「現役に戻りたいと最終的に決断したのは、昨年の全日本選手権の後です。引退してから4年間、ニューヨークに行ったりテレビのお仕事をさせてもらったり、いろいろな方にお会いして第一線でやっている方たちの姿を見ながら、自分の中で『これが本当に自分のやりたいことなのかな』という思いが徐々にふくれ上がっていきました」
2014年10月、引退記者会見では「すっきりした気持ちです」と言いつつ、違う思いがあることも明かしていた。
「正直、現役に未練がないわけではないです」
■スケートの次の大きな夢を探し続けていた。
集大成と位置づけていたソチ五輪シーズン。だが、ソチ大会は怪我の影響もあって6位にとどまった。何よりも、心から納得の行く演技を披露できなかった。翌月の世界選手権も欠場しての引退表明だった。引退セレモニーの類も行なわないまま、退いた。
以来、自分のいるべき場所を探し続けてきた。
同年末のアイスショー「クリスマスオンアイス」ではこう語っている。
「次の大きな夢だったり目標というものを自分の中にみつけられる1年にしたいと思います」
その翌年、ニューヨーク留学から帰国したあと、「今を楽しんでいます」と笑顔を見せながら、こう続けた。
「充実していたのは、スケートをしていた今までの時間。これからのことはまだ見えてはこないですね」
■勝てないならやるべきではないと思っていた。
テレビのキャスターにも挑戦した。大会では競技を終えた選手に真摯に向き合い、その胸中を引き出した。高橋ならではであったが、それでも長くとどまる場所とは思えなかった。
自分はどこにいるべきか――おそらくは時間を経るなかで膨らんできたであろう思いの後押しをしたのは、後輩たちだった。
全日本選手権には五輪代表を懸けて滑るスケーター、長期にわたる怪我を克服し這い上がろうとするスケーター、最後の晴れ舞台として臨むスケーターがいた。順位にかかわりなく、1人ひとり、懸命の姿があった。
「これまでは勝てないんだったら現役をやるべきではないと思っていたのですが、それぞれの思いの中で戦うというのもいいんじゃないかと思いました」
■「トリプルアクセルまでは戻っています」
選手としてリンクに戻ることを決意すると、4月から徐々に練習を再開。ジャンプは「トリプルアクセルまでは戻っています」。
新プログラムの振り付けは、ショートプログラムはデイビッド・ウィルソン、フリーはブノワ・リショーに依頼した。
「デイビッドは、(引退前に)一回しかお願いしたことがないんですけど、すごく気に入っていたので。リショーさんは、坂本花織ちゃんのプログラム(『アメリ』)を観て、素敵なプログラムを作るなと思いました」
フリーは完成し、ショートはこれから作業が始まるという。
今後、8月末の「フレンズオンアイス」に出演。「はっきりとは言えないですけど、間に合えば」と、新プログラムを披露する可能性を示唆する。
その後、10月の近畿選手権、11月の西日本選手権を経て、12月の全日本選手権を目指す。
全日本選手権で表彰台は? と尋ねられると、高橋は答えた。
「今の段階では難しいと思いますけれど、練習していく中でもしかしたら見えてくるかもしれないですし、その先にもし何かがあれば、そこを目標にするかもしれないですし、しないかもしれない。それは全日本選手権が終わった後にしっかり考えたいと思います」
「1年限定のつもりですが、過ごしてみて気持ちが変わるかもしれないので、まずこの1年を」
■「今回は、自分だけのためにやっていきたい」
遠い先は見ていない。どんな結果を残せるかも分からない。それでも復帰へと促した原動力を、こう語る。
「いちばんは、自分にはフィギュアスケートが軸にないと駄目だなと思ったことです。今後の生活をしていく上で、しっかりしたものを持っていなければ自分らしく過ごせないな、と」
今も、かつて手術とリハビリを余儀なくされた右膝のケアを怠ることはできない。長期間のブランクもある。30代という年齢もまた、フィギュアスケートではハードルとなる。
それでも、最後まで、心の底からやり尽くしたと感じられなかった4年前の思いは抑えようがない。
「今回は、誰かのためにというのではなく、自分だけのためにやっていきたいと思っています」
挑むことがアスリートの本能なら、あの時かなわなかった思いに、困難を承知で真っ向から立ち向かおうとする高橋もやはり、真のアスリートである。
あらためてそう感じさせた復帰会見で、柔和な笑顔、でもその中に時折強い眼差しを見せた高橋大輔は、自分にけりをつけるために、先へと進むために、再びリンクに立ち続ける――そう、ほんとうに、戻ってきたのだ。
「年齢で限界を定めず、挑んでいく選手の姿はスポーツ界のみならず、
多くの人に勇気をもたらすものだ。成長する高橋選手の姿をぜひ見せてほしい。」
大輔さんの地元新聞社のコラムにも現役復帰への期待を込めたエールが。
記事タイトルクリックでリンク先にて全文をご覧ください。
★高橋大輔さん復帰 再びの挑戦を応援したい
[山陽新聞 さんデジ 2018.07.03]
会見から2日経った今日も地元の報道では大輔さんの話題があったそうで、
本格始動となる関大での練習風景やコメントも流れたとのこと。
映像シェアに感謝!!!⇒ こちら
今月にはトロントに飛んでウィルソン氏にSPを振付してもらうんですね~
「公言したからには中途半端なことは絶対ダメだと思ってるので…」
有言実行の大輔選手をこれまで幾度となく見てきたから、きっと今回も大丈夫!
絶対にやってくれるはず!そう強く信じています!!
先ほどの織田くんtwitter写真や美姫ちゃんストーリーズ、
昨日の小塚くんインスタやブログなどに焦点を当てながら
スケーター仲間たちの深い絆が注目されている記事も。
各リンク先にてご覧ください。
★織田信成さん、高橋大輔の現役復帰に触発された!?「一緒に復帰しようかな~!なんつって!」
[スポーツ報知 2018.07.03 11:25]
★織田信成「一緒に復帰しようかな〜!」 冗談まじえて高橋大輔にエール
[スポニチ 2018.07.03 11:53]
★織田信成「一緒に復帰しようかな~」電撃復帰の高橋大輔と2ショット「本気でお願いします」の声
[モデルプレス 2018.07.03 11:55]
★高橋大輔と「ものすごい豪華メンバー」 まるで同窓会な“6ショット”にファン歓喜
[THE ANSER 2018.07.03 09:33]
★安藤美姫さん、高橋大輔を「全力応援」2ショット公開で応援メッセージ
[スポーツ報知 2018.07.03 15:15]
★高橋大輔が現役復帰で、元フィギュア選手らからも激励続々 他スポーツと異なる意識とは
[リアルライブ 2018.07.03 12:20]
「Guess who is back again !⛸@d1sk_t 🇯🇵 ✨ 」
驚きとも歓喜とも受け取れる言葉とともにUPされているミヤソラ演技中の大輔さん。
GRAF Figure Skates 公式インスタグラムの写真がハンパなく素敵です!!
https://www.instagram.com/p/BkxDL-AF7gs/
公式twitterにも同じ写真。
https://twitter.com/GrafFigure/status/1014116914833100800
ストーリーズにも大輔さん、美姫ちゃんのストーリーズシェアも。
https://www.instagram.com/graffigure/
スケート靴メーカーだけでなくブレードメーカーも
大輔さん復帰後の活躍に期待を寄せているのかも?!
刻まれた「Daisuke Takahashi」の文字がハンパなくカッコイイ!!
https://twitter.com/JohnWilsonBlade/status/1014128722725818368
大輔さんと野村さん、2人のオリンピアンがキャスターを務めた2016年リオ五輪。
共に現地に飛んで臨場感あふれるレポートを届けてくださっていた
元フジテレビアナウンサーで減債はフリーの田中大貴さんも
かつての仕事仲間の大きな決断に反応されていたんですね!
公式twitterに素敵なコメント、ありがとうございます!!
https://twitter.com/daiki_1980/status/1013448791465213952
https://twitter.com/daiki_1980/status/1014003291976450049
https://twitter.com/daiki_1980/status/1014004228182798337
大輔さんの現役復帰を知って思わずLINEしたという田中さん、
男性アスリートとしての新たな偉業達成へ期待を寄せてくれているのが
一ファンとしてもとても嬉しく誇らしく感じます。
お揃いのシャツ姿、アスリートじゃないのに一番身長が高い田中さんw
ほんのり懐かしいリオ五輪キャスターの3ショットはインスタグラムにも。
添えられている素敵な言葉も、ありがとうございます。
https://www.instagram.com/p/Bkwa7-ogQ84/
田中さんのつぶやきも取り上げらていたんですね。
紹介してくださっているweb記事、お借りしておきます。
★高橋大輔、現役復帰を発表!長洲未来や小平奈緒もエールを送る…ファンからもたくさんの応援
[SPREAD 2018.07.02]
大輔さん現役復帰を大々的に取り上げてくださっている「PATINAGE」、
マガジンマートさんtwitterからも予約受付再開のお知らせと表紙写真が!
https://twitter.com/mag_mart/status/1013618883968655360
https://twitter.com/mag_mart/status/1014030986256896000
現役に戻ってきた髙橋大輔選手へ高まる期待の声、
きっと大輔さん自身にも伝わっていることでしょうね。
ただ、今回の復帰はそれらの期待の声に応えることよりも
「自分のスケートを取り戻す」という大きな目的があっての決断。
焦らずに着実にスケーターとしての進化を目指してほしいなと願っています!!
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KFSC(カイザーズフィギュアスケートクラブ)所属となる髙橋大輔選手と
関西大学体育会アイススケート部の織田監督、パネル写真のソチFS大輔選手も一緒。
かつては同じリンクで切磋琢磨しながら練習していた関大のスケート仲間、
まさかこうしてそれぞれ異なる立場で一緒に氷上に立つ日が来ようとは…
何だか夢のよう!?でも現実に起きていることなんですよね。
本当に「髙橋大輔選手」が戻ってきてくれたんだ!という喜びが
日に日に現実味を帯びてきている私です。
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選手や競技に対しての真摯な取材と心に響く温かみある記事に
いつも感動をいただいている、素晴らしいスポーツライターさん。
長く大輔さんを見守ってくださってきた中でのエピソードも満載、
大輔さん自身が語った新プログラムのコメントも。ありがとうございます!
★高橋大輔がほんとうに戻ってきた。「自分だけのためにやっていきたい」
[Number Web コラム オリンピックへの道 (text by 松原孝臣) 2018.07.03]
消しても消せなかった思いは、やはり、抑え切れなかった。
2018年7月1日、高橋大輔が現役復帰を発表した。
競技生活から退くことを公にしてから4年弱。32歳での決断である。
同日の夜、東京都内で行なわれた記者会見は、当日のリリースにもかかわらず数多くの記者が集った。
テレビカメラが並ぶその前に、高橋は照れたような笑顔で現れた。
「現役に戻りたいと最終的に決断したのは、昨年の全日本選手権の後です。引退してから4年間、ニューヨークに行ったりテレビのお仕事をさせてもらったり、いろいろな方にお会いして第一線でやっている方たちの姿を見ながら、自分の中で『これが本当に自分のやりたいことなのかな』という思いが徐々にふくれ上がっていきました」
2014年10月、引退記者会見では「すっきりした気持ちです」と言いつつ、違う思いがあることも明かしていた。
「正直、現役に未練がないわけではないです」
■スケートの次の大きな夢を探し続けていた。
集大成と位置づけていたソチ五輪シーズン。だが、ソチ大会は怪我の影響もあって6位にとどまった。何よりも、心から納得の行く演技を披露できなかった。翌月の世界選手権も欠場しての引退表明だった。引退セレモニーの類も行なわないまま、退いた。
以来、自分のいるべき場所を探し続けてきた。
同年末のアイスショー「クリスマスオンアイス」ではこう語っている。
「次の大きな夢だったり目標というものを自分の中にみつけられる1年にしたいと思います」
その翌年、ニューヨーク留学から帰国したあと、「今を楽しんでいます」と笑顔を見せながら、こう続けた。
「充実していたのは、スケートをしていた今までの時間。これからのことはまだ見えてはこないですね」
■勝てないならやるべきではないと思っていた。
テレビのキャスターにも挑戦した。大会では競技を終えた選手に真摯に向き合い、その胸中を引き出した。高橋ならではであったが、それでも長くとどまる場所とは思えなかった。
自分はどこにいるべきか――おそらくは時間を経るなかで膨らんできたであろう思いの後押しをしたのは、後輩たちだった。
全日本選手権には五輪代表を懸けて滑るスケーター、長期にわたる怪我を克服し這い上がろうとするスケーター、最後の晴れ舞台として臨むスケーターがいた。順位にかかわりなく、1人ひとり、懸命の姿があった。
「これまでは勝てないんだったら現役をやるべきではないと思っていたのですが、それぞれの思いの中で戦うというのもいいんじゃないかと思いました」
■「トリプルアクセルまでは戻っています」
選手としてリンクに戻ることを決意すると、4月から徐々に練習を再開。ジャンプは「トリプルアクセルまでは戻っています」。
新プログラムの振り付けは、ショートプログラムはデイビッド・ウィルソン、フリーはブノワ・リショーに依頼した。
「デイビッドは、(引退前に)一回しかお願いしたことがないんですけど、すごく気に入っていたので。リショーさんは、坂本花織ちゃんのプログラム(『アメリ』)を観て、素敵なプログラムを作るなと思いました」
フリーは完成し、ショートはこれから作業が始まるという。
今後、8月末の「フレンズオンアイス」に出演。「はっきりとは言えないですけど、間に合えば」と、新プログラムを披露する可能性を示唆する。
その後、10月の近畿選手権、11月の西日本選手権を経て、12月の全日本選手権を目指す。
全日本選手権で表彰台は? と尋ねられると、高橋は答えた。
「今の段階では難しいと思いますけれど、練習していく中でもしかしたら見えてくるかもしれないですし、その先にもし何かがあれば、そこを目標にするかもしれないですし、しないかもしれない。それは全日本選手権が終わった後にしっかり考えたいと思います」
「1年限定のつもりですが、過ごしてみて気持ちが変わるかもしれないので、まずこの1年を」
■「今回は、自分だけのためにやっていきたい」
遠い先は見ていない。どんな結果を残せるかも分からない。それでも復帰へと促した原動力を、こう語る。
「いちばんは、自分にはフィギュアスケートが軸にないと駄目だなと思ったことです。今後の生活をしていく上で、しっかりしたものを持っていなければ自分らしく過ごせないな、と」
今も、かつて手術とリハビリを余儀なくされた右膝のケアを怠ることはできない。長期間のブランクもある。30代という年齢もまた、フィギュアスケートではハードルとなる。
それでも、最後まで、心の底からやり尽くしたと感じられなかった4年前の思いは抑えようがない。
「今回は、誰かのためにというのではなく、自分だけのためにやっていきたいと思っています」
挑むことがアスリートの本能なら、あの時かなわなかった思いに、困難を承知で真っ向から立ち向かおうとする高橋もやはり、真のアスリートである。
あらためてそう感じさせた復帰会見で、柔和な笑顔、でもその中に時折強い眼差しを見せた高橋大輔は、自分にけりをつけるために、先へと進むために、再びリンクに立ち続ける――そう、ほんとうに、戻ってきたのだ。
「年齢で限界を定めず、挑んでいく選手の姿はスポーツ界のみならず、
多くの人に勇気をもたらすものだ。成長する高橋選手の姿をぜひ見せてほしい。」
大輔さんの地元新聞社のコラムにも現役復帰への期待を込めたエールが。
記事タイトルクリックでリンク先にて全文をご覧ください。
★高橋大輔さん復帰 再びの挑戦を応援したい
[山陽新聞 さんデジ 2018.07.03]
会見から2日経った今日も地元の報道では大輔さんの話題があったそうで、
本格始動となる関大での練習風景やコメントも流れたとのこと。
映像シェアに感謝!!!⇒ こちら
今月にはトロントに飛んでウィルソン氏にSPを振付してもらうんですね~
「公言したからには中途半端なことは絶対ダメだと思ってるので…」
有言実行の大輔選手をこれまで幾度となく見てきたから、きっと今回も大丈夫!
絶対にやってくれるはず!そう強く信じています!!
先ほどの織田くんtwitter写真や美姫ちゃんストーリーズ、
昨日の小塚くんインスタやブログなどに焦点を当てながら
スケーター仲間たちの深い絆が注目されている記事も。
各リンク先にてご覧ください。
★織田信成さん、高橋大輔の現役復帰に触発された!?「一緒に復帰しようかな~!なんつって!」
[スポーツ報知 2018.07.03 11:25]
★織田信成「一緒に復帰しようかな〜!」 冗談まじえて高橋大輔にエール
[スポニチ 2018.07.03 11:53]
★織田信成「一緒に復帰しようかな~」電撃復帰の高橋大輔と2ショット「本気でお願いします」の声
[モデルプレス 2018.07.03 11:55]
★高橋大輔と「ものすごい豪華メンバー」 まるで同窓会な“6ショット”にファン歓喜
[THE ANSER 2018.07.03 09:33]
★安藤美姫さん、高橋大輔を「全力応援」2ショット公開で応援メッセージ
[スポーツ報知 2018.07.03 15:15]
★高橋大輔が現役復帰で、元フィギュア選手らからも激励続々 他スポーツと異なる意識とは
[リアルライブ 2018.07.03 12:20]
「Guess who is back again !⛸@d1sk_t 🇯🇵 ✨ 」
驚きとも歓喜とも受け取れる言葉とともにUPされているミヤソラ演技中の大輔さん。
GRAF Figure Skates 公式インスタグラムの写真がハンパなく素敵です!!
https://www.instagram.com/p/BkxDL-AF7gs/
公式twitterにも同じ写真。
https://twitter.com/GrafFigure/status/1014116914833100800
ストーリーズにも大輔さん、美姫ちゃんのストーリーズシェアも。
https://www.instagram.com/graffigure/
スケート靴メーカーだけでなくブレードメーカーも
大輔さん復帰後の活躍に期待を寄せているのかも?!
刻まれた「Daisuke Takahashi」の文字がハンパなくカッコイイ!!
https://twitter.com/JohnWilsonBlade/status/1014128722725818368
大輔さんと野村さん、2人のオリンピアンがキャスターを務めた2016年リオ五輪。
共に現地に飛んで臨場感あふれるレポートを届けてくださっていた
元フジテレビアナウンサーで減債はフリーの田中大貴さんも
かつての仕事仲間の大きな決断に反応されていたんですね!
公式twitterに素敵なコメント、ありがとうございます!!
https://twitter.com/daiki_1980/status/1013448791465213952
https://twitter.com/daiki_1980/status/1014003291976450049
https://twitter.com/daiki_1980/status/1014004228182798337
大輔さんの現役復帰を知って思わずLINEしたという田中さん、
男性アスリートとしての新たな偉業達成へ期待を寄せてくれているのが
一ファンとしてもとても嬉しく誇らしく感じます。
お揃いのシャツ姿、アスリートじゃないのに一番身長が高い田中さんw
ほんのり懐かしいリオ五輪キャスターの3ショットはインスタグラムにも。
添えられている素敵な言葉も、ありがとうございます。
https://www.instagram.com/p/Bkwa7-ogQ84/
田中さんのつぶやきも取り上げらていたんですね。
紹介してくださっているweb記事、お借りしておきます。
★高橋大輔、現役復帰を発表!長洲未来や小平奈緒もエールを送る…ファンからもたくさんの応援
[SPREAD 2018.07.02]
大輔さん現役復帰を大々的に取り上げてくださっている「PATINAGE」、
マガジンマートさんtwitterからも予約受付再開のお知らせと表紙写真が!
https://twitter.com/mag_mart/status/1013618883968655360
https://twitter.com/mag_mart/status/1014030986256896000
現役に戻ってきた髙橋大輔選手へ高まる期待の声、
きっと大輔さん自身にも伝わっていることでしょうね。
ただ、今回の復帰はそれらの期待の声に応えることよりも
「自分のスケートを取り戻す」という大きな目的があっての決断。
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