昨夜の「関ジャム 完全燃SHOW」はフィギュアスケートの音楽表現がテーマ。
男子FS演技での必須要素を武史先生が解説する際には
大輔さんのソチ五輪FS「ビートルズメドレー」の映像が使われていましたね!
約4分半の演技時間の中に8つのジャンプ、3つのスピン、
ステップシークエンスとコレオシークエンスというステップの要素を
バランスよく組み込んである大輔さんのFS演技。
前半ステップの中のタンゴパート「come together」にフォーカスしての
『音の捉え方がスゴい!』と絶賛の小塚くん解説が聞きて嬉しかったです!
*リズムより音を重視!?上半身と下半身のバランス
(以下、小塚くん解説書き起こし)
「僕の場合はリズムっていうのを中心に取っていたんですけども、
髙橋くんの場合はどちらかというと音、ドラムだったりサックスだったり
っていう部分を重視して取っているんじゃないかなぁというふうに…
もちろんリズムを取っているんですけども、それをやりながら
上半身、下半身、上手くバランス良くやってるっていうのがスゴイなと。」
「普通に歩いていっているときに、頭を振りながら歩くのって
すごく難しいじゃないですか、それを氷の上でやっている。
音楽を捉えながら音もとらえながらやっている、というのが彼のすごいところ」
「ダンス出来る人でも氷で滑れなかったら足止まっちゃって何もしてない、
でも逆に足ばっかできる人でも上半身動けない人もいる、そのバランスがスゴイ!」
上半身と足元と、別々に動いているようで実は緻密に連動していて、
それらが全体の動きとして一音一音を目に形で具現化している…
大輔さんのステップの魅力、その奥深さを言葉にするのは難しいことですが、
小塚くんのスケーター目線での解説は一般の方にも分かりやすかったと思います!
さらに実際の演技映像を見ながらの音を捉えた動きの解説も良かったですね!
小塚くん解説で読み解く大輔さんソチ五輪FSのステップ、
映像ありがとうございます⇒ その①、その②
「高橋大輔さんは色気がスゴイ!
焦ってる感じじゃなくて、で、気持ちいいところで
ポンって入ってきてくれるから見ててホントに気持ちいいんですよ」
こうおっしゃってくださったのはゲストで出演されていた貫地谷しほりさん。
フィギュアファン目線でのこの言葉も的確で分かりやすい解説。
佳菜子ちゃんたちもウンウン頷きながら納得している様子でしたね。
当時を思い出すのが心苦しくて改めて演技を見返すのが切ないような、
そんな思いの方が個人的には強かった大輔さんのソチ五輪FS演技だったのですが
やっぱり大輔さんのスケートはいつでも美しくて最高の芸術作品だなぁと
改めて実感できたし、広く一般の方にも見てもらえた良い機会になったと思います。
小塚くん流の新解説でステップを紐解いてくれて本当に嬉しい今回の企画でした!
大輔さん競技生活の最後のFS、お借りします。
◆髙橋 大輔 - D. Takahashi (JPN) / LP / 2014 Olympics (1080p) [Edit] (-commentary)
https://youtu.be/gJiEPPAlRqY
昨日の大輔さん関連記事、思わぬところで名前が出ていたんですね。
以下、抜粋でお借りします。
★“アルパカ姿”も話題、綾瀬はるかがデビュー18年でも変わらぬCM起用続くワケ
[オリコンミュージックストア 2018/06/24 08:40]
https://music.oricon.co.jp/php/news/NewsInfo.php?news=2114191&ref_cd=MS0080
■変わらぬ無邪気さで老若男女から愛される…吉永小百合に最も近い存在に?
前述したような『セ・パ交流戦』のアルパカCMや、「ジャイアントコーン」CMを嫌味なく、明るく無邪気に演じられる綾瀬クラスの女優は、なかなか思いつかない。しかもこうしたパブリックイメージは、決して狙っているものではなく、自身の“素”だと感じられる場面に遭遇することが多い。
一例に、コカ・コーラの「平昌2018冬季五輪応援キャンペーン」の際のエピソードがある。CMで共演した高橋大輔と共に登場した綾瀬は、会場に設置されたスケートリンクでスケートを滑るシーンを披露することになったのだが、高橋から滑りを賞賛されると調子に乗り、狭いリンクでスピードを上げ壁に激突してしまうというハプニングを起こした。高橋も「怖いもの知らずですね」と苦笑いを浮かべていたが、綾瀬は素でその場を楽しみ、テンションが上がっているように見えた。
こうした“無邪気”な親しみやすさこそが、綾瀬のフレッシュさを保つことに大きく影響しており、老若男女問わず、多くの人から愛される理由なのだろう。年齢、タイプこそ違うが、年を重ねていくにつれ、日本を代表する女優・吉永小百合のような存在になっていく可能性は大いにある。
※記事文より抜粋
昨夜からいくつか続報が入ってきていたフランスのクールシュヴェルにいる大輔さん。
振付師ブノワ・リショーさんとの振付風景らしき写真の数々をお借りします。
まずはリショーさんのInstagram、ストーリーズの中のモノクロ写真の1枚。
リショーさんと大輔さんらしきシルエットが!!
https://www.instagram.com/benoitrichaud/
氷上の大輔さんとリショーさんを見つめる女性とワンちゃん。
こちらのInstagramにも。ありがとうございます。
https://instagram.com/p/BkYBsEbjI6m/
この方のストーリーズにも大輔さんとリショーさん、
ワンちゃんとたわむれるシルエットもまた素敵です。
https://www.instagram.com/lmglucie/
先日ストーリーズに大輔さんとのツーショットをUPされていた写真家の方、
今回は大輔さんとリショーさんのショットをInstagramにUPされています。
https://www.instagram.com/p/BkaGlp_DujG/
フランスのフィギュア雑誌を手にしている大輔さん、先日もご紹介した
こちらのFacebookの写真から切り取られたもののようですね。
https://www.facebook.com/577526523/posts/10155561089921524/
さらに別のFacebookにも大輔さんとリショーさん。⇒こちら
リンクサイドからカメラで撮影しているのは日本のテレビ局の方。
映像として残してくださっているならすごく嬉しいです!
リショーさんのストーリーズには「okay I'm done bye 」という
コメント付の動画も入っていました。
もうクールシュヴェルでのお仕事は終わったのでしょうか?
大輔さんとの振付作業も無事に完了しているといいなぁ…
ぜひ大輔さんからも何か発信してもらえたら…とも思うのですが
何となく初お披露目のときまでお預けのような気もしていますw
フランスから帰国した後もどうか集中して氷上に乗る時間が取れることを願っています!
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男子FS演技での必須要素を武史先生が解説する際には
大輔さんのソチ五輪FS「ビートルズメドレー」の映像が使われていましたね!
約4分半の演技時間の中に8つのジャンプ、3つのスピン、
ステップシークエンスとコレオシークエンスというステップの要素を
バランスよく組み込んである大輔さんのFS演技。
前半ステップの中のタンゴパート「come together」にフォーカスしての
『音の捉え方がスゴい!』と絶賛の小塚くん解説が聞きて嬉しかったです!
*リズムより音を重視!?上半身と下半身のバランス
(以下、小塚くん解説書き起こし)
「僕の場合はリズムっていうのを中心に取っていたんですけども、
髙橋くんの場合はどちらかというと音、ドラムだったりサックスだったり
っていう部分を重視して取っているんじゃないかなぁというふうに…
もちろんリズムを取っているんですけども、それをやりながら
上半身、下半身、上手くバランス良くやってるっていうのがスゴイなと。」
「普通に歩いていっているときに、頭を振りながら歩くのって
すごく難しいじゃないですか、それを氷の上でやっている。
音楽を捉えながら音もとらえながらやっている、というのが彼のすごいところ」
「ダンス出来る人でも氷で滑れなかったら足止まっちゃって何もしてない、
でも逆に足ばっかできる人でも上半身動けない人もいる、そのバランスがスゴイ!」
上半身と足元と、別々に動いているようで実は緻密に連動していて、
それらが全体の動きとして一音一音を目に形で具現化している…
大輔さんのステップの魅力、その奥深さを言葉にするのは難しいことですが、
小塚くんのスケーター目線での解説は一般の方にも分かりやすかったと思います!
さらに実際の演技映像を見ながらの音を捉えた動きの解説も良かったですね!
小塚くん解説で読み解く大輔さんソチ五輪FSのステップ、
映像ありがとうございます⇒ その①、その②
「高橋大輔さんは色気がスゴイ!
焦ってる感じじゃなくて、で、気持ちいいところで
ポンって入ってきてくれるから見ててホントに気持ちいいんですよ」
こうおっしゃってくださったのはゲストで出演されていた貫地谷しほりさん。
フィギュアファン目線でのこの言葉も的確で分かりやすい解説。
佳菜子ちゃんたちもウンウン頷きながら納得している様子でしたね。
当時を思い出すのが心苦しくて改めて演技を見返すのが切ないような、
そんな思いの方が個人的には強かった大輔さんのソチ五輪FS演技だったのですが
やっぱり大輔さんのスケートはいつでも美しくて最高の芸術作品だなぁと
改めて実感できたし、広く一般の方にも見てもらえた良い機会になったと思います。
小塚くん流の新解説でステップを紐解いてくれて本当に嬉しい今回の企画でした!
大輔さん競技生活の最後のFS、お借りします。
◆髙橋 大輔 - D. Takahashi (JPN) / LP / 2014 Olympics (1080p) [Edit] (-commentary)
https://youtu.be/gJiEPPAlRqY
昨日の大輔さん関連記事、思わぬところで名前が出ていたんですね。
以下、抜粋でお借りします。
★“アルパカ姿”も話題、綾瀬はるかがデビュー18年でも変わらぬCM起用続くワケ
[オリコンミュージックストア 2018/06/24 08:40]
https://music.oricon.co.jp/php/news/NewsInfo.php?news=2114191&ref_cd=MS0080
■変わらぬ無邪気さで老若男女から愛される…吉永小百合に最も近い存在に?
前述したような『セ・パ交流戦』のアルパカCMや、「ジャイアントコーン」CMを嫌味なく、明るく無邪気に演じられる綾瀬クラスの女優は、なかなか思いつかない。しかもこうしたパブリックイメージは、決して狙っているものではなく、自身の“素”だと感じられる場面に遭遇することが多い。
一例に、コカ・コーラの「平昌2018冬季五輪応援キャンペーン」の際のエピソードがある。CMで共演した高橋大輔と共に登場した綾瀬は、会場に設置されたスケートリンクでスケートを滑るシーンを披露することになったのだが、高橋から滑りを賞賛されると調子に乗り、狭いリンクでスピードを上げ壁に激突してしまうというハプニングを起こした。高橋も「怖いもの知らずですね」と苦笑いを浮かべていたが、綾瀬は素でその場を楽しみ、テンションが上がっているように見えた。
こうした“無邪気”な親しみやすさこそが、綾瀬のフレッシュさを保つことに大きく影響しており、老若男女問わず、多くの人から愛される理由なのだろう。年齢、タイプこそ違うが、年を重ねていくにつれ、日本を代表する女優・吉永小百合のような存在になっていく可能性は大いにある。
※記事文より抜粋
昨夜からいくつか続報が入ってきていたフランスのクールシュヴェルにいる大輔さん。
振付師ブノワ・リショーさんとの振付風景らしき写真の数々をお借りします。
まずはリショーさんのInstagram、ストーリーズの中のモノクロ写真の1枚。
リショーさんと大輔さんらしきシルエットが!!
https://www.instagram.com/benoitrichaud/
氷上の大輔さんとリショーさんを見つめる女性とワンちゃん。
こちらのInstagramにも。ありがとうございます。
https://instagram.com/p/BkYBsEbjI6m/
この方のストーリーズにも大輔さんとリショーさん、
ワンちゃんとたわむれるシルエットもまた素敵です。
https://www.instagram.com/lmglucie/
先日ストーリーズに大輔さんとのツーショットをUPされていた写真家の方、
今回は大輔さんとリショーさんのショットをInstagramにUPされています。
https://www.instagram.com/p/BkaGlp_DujG/
フランスのフィギュア雑誌を手にしている大輔さん、先日もご紹介した
こちらのFacebookの写真から切り取られたもののようですね。
https://www.facebook.com/577526523/posts/10155561089921524/
さらに別のFacebookにも大輔さんとリショーさん。⇒こちら
リンクサイドからカメラで撮影しているのは日本のテレビ局の方。
映像として残してくださっているならすごく嬉しいです!
リショーさんのストーリーズには「okay I'm done bye 」という
コメント付の動画も入っていました。
もうクールシュヴェルでのお仕事は終わったのでしょうか?
大輔さんとの振付作業も無事に完了しているといいなぁ…
ぜひ大輔さんからも何か発信してもらえたら…とも思うのですが
何となく初お披露目のときまでお預けのような気もしていますw
フランスから帰国した後もどうか集中して氷上に乗る時間が取れることを願っています!
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