プリンスアイスワールド2018滋賀大津初日の午後公演、
ふれタイでの至福の一枚を撮らせていただきました!!
高橋大輔さんと宇野昌磨選手とのツーショット、
終盤の東側で、私のすぐ目の前で並んでくれて、
あわあわしながら頑張ってシャッター押した成果です。
ちなみに昌磨くんの持っている花と大輔さんが持っている同じ花、
実は直前に私がお渡しさせてもらったものなんです~
プレゼントして良かったし、二人に一緒に並んでほしいと
声をかけてくださった方がすぐお隣にいらっしゃってホント良かった!
午前と同様、この日の午後もたくさんの花束やプレゼントを
両手いっぱいに何度も受け取ってはスタッフさんに運んでもらい、
笑顔で握手したりお話してくれていた大輔さん。
最初の昌磨くんとのツーショットミニ撮影会は
南側で。
大きな歓声があがったから何が起きたのかとその方向を見てすぐ納得、
この時は二人の背中を遠くから見つめるしかなくて…
東側の北寄りで、ひたすら大輔さんを待つ時間が過ぎ、
もう少し!というところでふれタイ終了間際のアナウンス。
最後まで回ってきてくれると信じて待っているときの
大輔さんとそのあとに続く昌磨くん。
二人ともスピードアップしながら、でも、いつもながら丁寧に
観客の方からたくさんの花束などを受け取っていました。
このすぐあとに昌磨くん、大輔さんと同じ花を渡して
やっばり同じようにこの日の演技の感想を伝えて終わってしまい。
南側での光景を羨ましく見ていた東側の皆さんの希望が叶って、
二人が近づいたその場でツーショットを撮らせてくれることに。
この時のやや迷ってる感の昌磨くんも偶然撮れてました(笑)
そしてついに嬉しいツーショットの瞬間!!
時間が限られた中でも快く撮影に応じてくれた
大輔さんと昌磨くんにはひたすら感謝です。
二人とも素敵な笑顔!本当にありがとう!!
午後公演での第一部オープニング、昌磨くんはこの青の衣装ではなく
FSブエノスアイレス午前零時のときの赤と黒の衣装でした。
午前公演ではミスが出てしまった3Aを午後にはリベンジ。
大輔さんは午前と同じでライラックワイン衣装、
ジャンプも今度は完璧、氷に吸い付くような滑りにうっとりでした。
この日のゲストスケーターはみんな午前も午後も同じ演目。
昌磨くん新衣装はタトゥーっぽい細かい柄、フェイスペイントは
八戸レポ記事の写真と似てたかも?
両頬には黒、目元には白赤青の3色が見えました。
野性味溢れるパワフルな新EX、前に滑った織田くんが
キレキレジャンプで会場を魅了していたのですが、
その雰囲気を一瞬にして変えてしまった昌磨くんの演技、圧巻でした!
ソロ大トリの大輔さんもまた、昌磨くんの演技に熱くなった空気感を
パッと変えて大輔ワールド全開の「Krone」を魅せてくれました。
すでに完成度の高いナンバー、情感豊かに緩急も自在に
音と氷と大輔さんが紡いでいく世界はあっという間…
ずっと見ていたいと思わせてくれる演技、ピアノの最後の音が消えるまで
会場も息を飲んで見届けているようなフィニッシュポーズも、
演技後にD1SKバナーが並ぶ客席に笑顔でご挨拶してくれるところも、
最初から最後までプロスケーターのパフォーマンスそのものでした!
以上、午後公演の感想は大輔さんと昌磨くんを中心に書いてみました。
長文駄文、読んでくださってありがとうございました!
他のスケーターの写真とか、まだお披露目出来ていない大輔さんのも
また整理してからお伝えしたいと思います。
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