「LOVE ON THE FLOOR 2017」公式インスタグラムにリハーサル中の大輔さん!
躍動感が伝わってくる写真が2枚、感謝してお借りします。
https://www.instagram.com/p/BU0kMwNB1EI/
loveonthefloor2017 9時間前
どのシーンかわかる人!!!
あなたはツウです??
#LOTF2017 #loveonthefloor
#rehearsals#リハーサル
今朝まで公開されていたミシェルのインスタストーリーにもリハ映像が入っていました。
アデルの「Hometown Glory」で踊っている男性ダンサー、後ろに佇む大輔さん。
※彼はニック・ランジセーラ(Nick Lanzisera)、LOTF2017FBでも紹介されています
https://www.facebook.com/LoveOnTheFloor2017/posts/635624199970606
昨日のメリル様インスタストーリーには彼とは別の男性ダンサー、
DJ Smart (DJ・スマート)と一緒に踊っていたこの曲のパート。
昨年の大輔さんソロからブラッシュアップされて
男性ダンサーたちとのコラボがところどころ組み込まれいるのでしょうか?
昨年から大幅に進化を遂げた「LOTF2017」、大輔さんの進化したダンスも楽しみ!
このアデルのソロパートや先ほどのLOTFインスタのクイズの答えが分かる映像が
昨年のLOTF公開リハ動画に入っています。
もう何度もお借りしていますがお気に入りなので再び…ありがとうございます!
◆2016/06/30 高橋大輔 初舞台「LOVE ON THE FLOOR」舞台撮影!!
https://youtu.be/W6X9IpaxhFo
先ほどの写真のシーン、何となく分かった私もLOTF通!?w
大輔さんがダンサーたちと一緒に赤の衣装で踊っていた「POWER」の章の最後、
一番盛り上がるこのあたりのシーンかなぁ?と思った部分をスクショ。
感動のシーンはいつまでも深く心に刻まれて良い思い出となるもの。
先月の歌舞伎オンアイス「氷艶2017」でも感動のシーンがたくさんありました。
その中でも最高のサプライズとして思い出に残っているのは、
大輔さんがスケート靴を履かずに演じた阿国のシーン。
日本舞踊の舞からの東京ゲゲゲイ流ダンスが強烈過ぎました!
そのダンスの振付に際しての貴重なエピソードが
市川染五郎さんのインタビュー記事に掲載されています。
情報を感謝してお借りします。
★【演劇】市川染五郎が“水の未来”をテーマに新作舞踊を創作!
[チケットぴあ 2017.06.02 18:35]
http://ticket-news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=201706020002
歌舞伎俳優の市川染五郎(松本錦升)が日本舞踊協会主催の新シリーズ、未来座『賽 SAI』(6月15日~18日、東京・国立劇場小劇場)について意気込みを語った。
日本舞踊松本流の家元で、協会の理事でもある染五郎は未来座を立ち上げた理由についてこう話す。「日本舞踊には色々な流派があるんですが、もともと交流がなかったところを曽祖父(七世松本幸四郎)の代に、流派の垣根を超えて一緒に踊る場を設けましょうとして作られたのが日本舞踊協会なんです。古典の継承と新作、このふたつを活動の柱とし、新しい日本舞踊の創作を目指して未来座を作りました」
シリーズのタイトル“SAI”の意味について尋ねると「第一回目は賽子(サイコロ)の“賽”という字を当てましたが、その時のテーマによって、いろどりの“彩”や才能の“才”の字を当てていこうと思っています」と教えてくれた。日本舞踊は歌詞の意味を振りで表現する“当て振り”が基本だが、このタイトルにはそうした常識や既成の枠を超えたいという思いが重なってみえる。
“新しい踊り”については現在も模索している最中だというが、先日、国立代々木競技場で行われた歌舞伎とフィギュアスケートを融合したアイスショー『氷艶』で演出をした際のこんなエピソードを明かしてくれた。「はじめは『道成寺』と『二人椀久』と『連獅子』を繋げた邦楽の曲を作って、髙橋大輔さんにスケート靴を履かずに歌舞伎の衣裳を着て踊ってください、と大枠だけ決めて振付師にお願いしたんです。そうしたら“これはヒップホップだね”という話になって、自分では全く想像してなかったものが出来上がってきた。聞き慣れた曲だけれども、イメージに無かった踊り。こういう発想が面白いなって思いましたね。リズムに合わせて体を動かす、それが舞踊の面白さであり、日本舞踊の多様さなんだと改めて感じました。未来座は、そういう自由な発想ができる場にしたいんです」
その未来座『賽 SAI』では「擽-くすぐり-」の演出と振付を担当する。「今回は“水”の過去、現在、未来がテーマで「擽」は未来のパートになります。水の未来について考えると、役割はどうなるのかなどと考えがちですが、突き詰めると過去から未来まで変わらず存在するものですから、何を表しているかではなく、人のエネルギーそのものを感じてもらえたら。考えなくても楽しめる、わからないところが面白い、そんな自分でも見たことがない作品を作ってみたいですね」。
日本舞踊の新たな第一歩となる新作公演がどんな舞台になるのか、ぜひ劇場で確かめて欲しい。公演は6月15日(木)から18日(日)まで東京・国立劇場 小劇場にて上演。チケット発売中。
あまりに衝撃的で忘れることのできない大輔さんの舞。
演出の染五郎さんでさえ、大輔さんのインスピレーションには驚かれた様子。
純和風の楽曲からピップホップが思い浮かんで、それを具現化してしまう、
そんな大輔さんの芸術的才能にはひれ伏すしか術がありません。
いつかショーのすべてが映像化されて大輔さんのパフォーマンスの
全貌をもう一度見ることが出来る日がきっと訪れますように…
尚、現在発売中の雑誌「Number 928号」にも
「氷艶」関連の小さな記事が掲載されています。
目次の中でも本誌でも最後のあたりにある「FIGURE SKATING」コラム、
ライターの野口さんが執筆されていてページの半分のボリューム。
染五郎さんと大輔さん=仁木弾正と源義経、
2人が氷上で戦っている小さめカラー写真も載っていました!
(ただし大輔さんの背中側からのアングルでお顔は見えず…泣)
Number(ナンバー)928号 サッカー日本代表 35人の物語 (Sports Graphi.../文藝春秋
Amazon.co.jp
記事文ではフィギュアスケートの新たな可能性に注目しながらも、
大輔さんの名前は2回くらいしか登場しなかったような…
パフォーマンスのことも割とサラッと流された感じの印象を受けました。
染五郎さんと笑也さんについてはアイスホッケーの経験者であることや
「氷艶」ではスケート靴で滑りながら歌舞伎の技を披露したことに触れていて。
ジャンルの壁を超えて観客を楽しませたショーへの賞讃はとても良かったけれど
最後の締めくくりの文章には個人的にモヤッとしたものが…
競技会とプロのアイスショーとは区別してもらいたかったなぁというのが正直な感想。
大輔さんの演技のことをもっと詳しく書いてほしかったというファン心理もあり
珍しく後味のスッキリしない「氷艶」記事でした。
※あくまで個人の感想ですのでご参考までに…写真は素敵でした!
もうひとつスッキリしないというか残念だったのが
今日の「FOI2017」FSN先行の抽選発表。
やはり今年も激戦でしたね~ひとつもかすりもしませんでした(泣)
また次のチャンスに賭けたいと思います。
「FOI2017」公式サイト、本日更新されています。
追加出演者に村上佳菜子ちゃんとイリーナ・スルツカヤ。
「氷艶」でのパフォーマンスが素晴らしかった佳菜子ちゃん、
プロスケーターとして活躍する姿がFOIでも見られるのが嬉しいです!
http://www.friendsonice.com/
大輔さんや佳菜子ちゃんの滑りは
真央さん座長の「THE ICE 2017」でも見られますね!
いよいよ明日、6月3日(土) 10:00~ チケット一般発売開始!!
・チケットぴあ⇒http://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b1761241&afid=P05
・ローチケ⇒http://l-tike.com/sports/mevent/?mid=263105
・イープラス⇒http://eplus.jp/sys/main.jsp?prm=U=14:P1=0402:P2=040569:P5=0001:P6=001
・楽天⇒https://ticket.rakuten.co.jp/features/the_ice/index.html
今日も遅い時間のブログ更新になってゴメンナサイm(_ _)m
5月末が仕事の決算で今週は何かとハードな1週間でしたがホッと一息。
このあとの「A-Studio」、来週のゲスト予告にチラ大輔さんがあるかも!?
皆さんもぜひ忘れずにチェックしてみてくださいね!!
【追記】
「A-Studio」公式サイトに大輔さんゲストの回の予告映像!
http://www.tbs.co.jp/A-Studio/
鶴瓶さんとのトーク、今から楽しみです!!
yocco
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LOTFリハ中の大輔さん&染五郎さんが語った氷艶エピソード【追記】
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