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瞬間最高視聴率ランクインと大輔さんの“幸福の瞬間”&「氷艶」再演への期待

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瞬間最高視聴率ランキング第6位に大輔さんが出演していた時の
「ぴったんこカン・カン」がランクイン!!
今日のブランチ、UP主様に感謝してお借りします。

◆Daisuke Takahashi BRUNCH
【動画】https://youtu.be/-Cw91CI_pW8

※埋め込み無効のためリンク先にてご覧ください



自分のカメラで本格的な撮影を楽しんでいる大輔さん。
番組ではその道のプロに指導してもらって人物の撮影に挑戦していましたが
どんなことでも失敗を恐れず集中し情熱を持って取り組むその姿には
大きなパワーと感動をもらっている一ファンの私です。
2度目の挑戦となるダンスの舞台、シェリルさんとのダブル主演で
ますますパワーと感動に満ちたエンターテイメントショーになること必至!

このあと日付が変わってからの早朝4時から、そして週明けの月~木曜日、
「LOTF2017」のPR映像が放送されることになっていますのでぜひお見逃しなく。
いずれも地上波関東ローカルですが、「ニュースバード」の方は
CS放送局の「TBSニュースバード」でも前回は見ることが出来たので
きっと今回も…わずかな望みを持って念の為チェックしておきたいと思います。

◇05月27日 (土) 28:00~29:00  TBS
「ニュースバード」

番組内「週末グッドライフ」にて、髙橋大輔さんインタビューと 「LoveOnTheFloor」 LAリハ風景放送予定
(地上波)http://www.tbs.co.jp/tv/20170528_4AC7.html
(CS・TBSニュースバード)http://www.tbs.co.jp/newsbird/

◇05月29日 (月) 25:59~26:04  TBS
◇05月30日 (火) 27:49~27:54  TBS
◇05月31日 (水) 25:59~26:04  TBS
◇06月01日 (木) 26:59~27:04  TBS
「イベントGO!」

木下グループ presents LOVE ON THE FLOOR 2017
開期:2017年6月16日(金)〜2017年6月25日(日)
会場:東急シアターオーブ (渋谷ヒカリエ11階)
髙橋大輔が再びあのステージに帰ってくる!シェリル・バークとのW主演でお贈りする舞台、「LOVE ON THE FLOOR 2017」が東急シアターオーブで開催されます!トップフィギュアスケーターと実力派ダンサーが繰り広げるさまざまな”愛”のカタチをダンスのみで表現する情熱的なのステージ。
今回は、ロサンゼルスで行われた稽古の様子とインタビュー、公演情報をお届け!

http://www.tbs.co.jp/eventgo/


「LOTF2017」のPRはTBSラジオでも!
今朝早くに大輔さんの声が流れたというその音源、感謝してお借りします。
【音声入り動画】⇒こちら
『髙橋大輔です。TBSラジオ後援、木下グループ presents「LOVE ON THE FLOOR 2017」、
 皆様に応援していただいた僕にとって大切な作品、 
 「LOVE ON THE FLOOR」が再び戻ってきます。
 昨年度主演を務めたシェリル・バークと今回はダブル主演というかたちになりました。
 新しいダンサーを迎え、内容にも磨きをかけていきますのでぜひ楽しみにしていてください。
 6月16日から25日まで、渋谷・東急シアターオーヴにて開催、
 お問い合わせは DISK GARAGE、050-5533-0888まで。劇場でお待ちしています!』



★主演も決定! 高橋大輔がフィギュアからダンサーとして新境地へ
[AERA.dot 2017.05.27]
https://dot.asahi.com/wa/2017052500014.html
丁寧に美しく正確に――。端正な表現は、真面目な日本人の得意とするところであると一般的には考えられている。でも、フィギュアスケートの競技生活を送っていた高橋大輔さんにとっては、観た人の印象に強く残る存在であることが、強さや美しさを超えた第一義だった。
「“アーティスト気質”と言えば聞こえはいいんですが、普段から感情の起伏が激しくて……。練習も、気分が乗らないとすぐ切り上げるし、試合の時も、ダメだダメだって本番直前に自分を責めることもしょっちゅうでした。でも開き直って演技すると、お客様と自分の気持ちがシンクロするような、奇跡みたいな瞬間を体験できることもある。僕が今も心の中で大切にしている“幸福の瞬間”は、高得点やメダル獲得の時よりもむしろ、観てくださっている方たちの高揚感のようなものが、自分の中の感情と重なった瞬間なんです」
2014年に28歳で競技生活から引退し、現在はプロスケーターやスポーツキャスターとして活躍している彼が、昨年、いわゆる社交ダンスの世界でダンサーデビューを果たした。東急シアターオーブで上演された「LOVE ON THE FLOOR」出演は、エミー賞振付部門にノミネートされたこともあるダンサー兼振付家のシェリル・バークさんからの再三のオファーを受け、実現したものだ。
「実は現役時代から、世界の名だたるダンサーたちとダンサーとして共演してみないかとお話をいただいていたのですが、その時点ではスケート靴を履いていない自分のパフォーマンスが想像できなくてお断りをしたんです。でも競技生活を引退して、アメリカでの語学留学を経て、日本で仕事を始めようという気持ちになった時、せっかくなら、新しいことに挑戦しないとな、と思ったんです」
 昨年の公演では、愛をテーマにした物語性のあるダンスパフォーマンスが繰り広げられる中、高橋さんは語り部的な役回りで、男女でのいわゆるデュエットダンスはほとんどなかった。それが、17年はシェリルさんとダブル主演を務めることになり、ペアでのダンスがぐっと増える予定だという。
「ダンスのレッスンは、主にロサンゼルスで行っています。男女ペアのダンスは未知の領域ですが、向こうの振付師は褒め上手なので、レッスン自体はいつも楽しい(笑)。思い通りに身体を動かせる時期には限界があると思うので、ダンスもスケートもあと何年やれるかわからない。けれど、ステージの上で繰り広げられる物語の中で、お客様と一緒に過ごせる時間が、今は何より好きです」
「本当は、働かずにラクして生活したい(笑)」とジョークまじりに言いながら、仕事に対する姿勢は意欲的で勤勉で、かつ大胆。ダンスのテクニック以上にその演技力をもって、観る人の感情に揺さぶりをかける。
※週刊朝日  2017年6月2日号

 

5月23日(火)発売「週刊朝日」に掲載されている大輔さんインタビュー記事、
そのweb版がUPされたのでお借りしました。記事文は全く同じでしたが、
写真が雑誌だとモノクロ。web版のカラー写真がとても嬉しいです!

大輔さんが心の中で大切にしていると話していた“幸福の瞬間”は
現役時代も今も本質的には変わっていないのですね。
氷上であれ陸上であれ、華やかな舞台があって観客の視線を一心に集めながら
最高のパフォーマンスを披露して高揚感や一体感を分かち合う…
そんな瞬間が表現者としての大輔さんの大きなパワーの源になっているのでしょう。
「LIVEが好き」だとTBSチャンネルのコメント動画で話していたことが
今回の朝日の記事にも繋がっていることも確認できました。


ちょうど1週間前が記念すべき世界初の公演だった「氷艶2017」、
2017年5月21日(日) 河北新報に掲載されていた記事をいただいたので
記録用も兼ねてご紹介しておきます。(mさん、ありがとうございます!)
キャストの皆さんと観客との高揚感や一体感が幾度となく得られた濃密なLIVEショー、
写真を見るたびに代々木の感動が蘇ってきます。



まだまだこの先も続いていく大輔さんの挑戦、染五郎さんの挑戦。
お2人の更なるご活躍を祈りながら応援しています!
今日のweb記事をもうひとつお借りします。

★染五郎の果敢な挑戦、際立つ「氷艶」のかぶきぶり
[日刊スポーツ 2017.05.27 09:58]
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1828952.html
<ニッカンスポーツ・コム/芸能番記者コラム>
 市川染五郎(44)が演出・主演した「氷艶」が思いのほか、面白かった。東京・代々木第1体育館で行われたが、初日はほぼ満員だった。
 染五郎は昨年、ショービジネスの本場である米ラスベガスで新作歌舞伎「獅子王」を上演し、本水での立ち回り、下駄タップなどを見せて、観客を大喜びさせた。そして、今回の「氷艶」は10年ほど前に「ディズニー・オン・アイス」を見た時に、これは歌舞伎でもできると思ったという。そして、フィギュアスケートと歌舞伎がコラボレーションした「氷艶」が実現した。
 上演時間は休憩をはさんで2時間45分ほどだが、いろいろな趣向を盛り込んで、まったくあきることがなかった。美しいイナバウワーを見せた荒川静香が20メートルの高さの宙乗りに挑んだり、義経役の高橋大輔が高速で滑りながら、派手な立ち回りを見せたり、鈴木明子、織田信成、村上佳菜子、浅田舞らも役に成りきりながら、華麗なスケーティングで魅了した。染五郎も、かつて木村拓哉と共演したドラマ「プライド」でアイスホッケー選手を演じたキャリアを生かして、スケートで「六方」を見せたりと、それぞれが日ごろとは違うことに果敢に挑んでいた。
 「歌舞伎俳優がやれば、それは歌舞伎になる」とは、歌舞伎界の至言だが、「氷艶」のかぶきぶりは際立っていた。染五郎は来年、大名跡「松本幸四郎」を襲名するが、幸四郎となっても、やりたいと思ったことはやり抜く、かぶきぶりを発揮してほしい。




氷艶スケーターたちの衣装製作を担当された「SECESSION」さんfacebookから、
写真をお借りします。記事全文は下記リンク先でご覧ください。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1406823139404869&id=131794946907701
メディアの反響も大きく、再演の声も広がっています。
「氷艶、破沙羅」の夢はまだまだ続きそうです!!!
http://hyoen.jp/


あの代々木の感動を味わった方の多くが待ち望んでいるであろう「氷艶」の再演。
その実現に向けてのハードルは高いということは素人ながら想像はつきますが、
大輔さん初挑戦の昨年の「LOTF」が熱狂のムーヴメントを生み出して
今年の再演へと繋がったように…誰も見たことがなかったエンターテイメントの世界が
氷の上でk利広げられた「氷艶」も多くの方の熱意をもってすれば
再演という夢が叶う可能性はきっとある!そう信じて待ちたいと思います。

  yocco


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