公演初日まであと2週間余りとなった世界初の歌舞伎オンアイス、
「氷艶2017」の最新情報が見られるかも?!
東京のエンターテイメント情報を紹介する深夜番組への大輔さん出演、
D1SK公式サイトからのお知らせをお借りします。
<D1SK 髙橋大輔公式サイト>
http://d1sk.com/
[NEW]
日本テレビ「東京暇人」放送予定
日時:5月5日(金) 26:00〜
http://www.ntv.co.jp/himajin/
上記リンク先の番組公式サイト、次回予告の見出しは
『⑥歌舞伎×フィギュアのコラボ!「氷艶hyoen2017-破沙羅-」最新情報』、
一方、yahoo!テレビGガイドで検索すると
VTR出演のところに『髙橋大輔』と名前が載っていて
『(6)歌舞伎×フィギュアのコラボ!「氷艶」』
という見出しがあります。新しいコメント映像とかあると嬉しいですね!
https://tv.yahoo.co.jp/program/29445280/
★世界初!歌舞伎とフィギュアスケートの融合が実現
[GLADD(グラッド) - チケット セール期間 : 5月17日(水)朝9:00まで」
http://gladd.jp/members/sale/view/25377?from=global_menu
「氷艶」は、世界で初めて歌舞伎とフィギュアスケートの融合によるエンターテインメントアイスショー。
演出を市川染五郎が手がけ、神話の時代の日本を舞台に、歌舞伎役者とフィギュアスケーター達が氷盤の上で華麗な戦いを繰り広げるというストーリー仕立てのアイスショーに、期待が高まります。また、デジタルアートやプロジェクションマッピングの投影など、最新の映像技術が駆使される会場構成も要注目です。
歌舞伎界からは市川染五郎、市川笑也、フィギュアスケート界からは髙橋大輔、荒川静香、鈴木明子、織田信成、浅田舞ほかが出演。
歌舞伎役者と日本を代表するスケーターによる奇跡のコラボレーション、氷艶の舞台にご期待ください。
「氷艶2017 ―破沙羅―」
スタンドS席 16,000円 ⇒ 12,800円(税込)
割引チケット・公演概要など詳細は こちら
「氷艶」スタンドS席がお得な料金で購入できるウェブセール記事をお借りしました。
チケットは当日会場引き換え、「ご注文内容確認メール」が引き換え券代わりとなるそう。
申込締め切りは5月17日(水)朝9:00までとなっていますので、
迷っていらっしゃる方もぜひ!この機会をお見逃しなく!!
大輔さん御用達の「マリアンベス」さんブログ記事にも「氷艶2017」のPRが。
店長さん、いつもありがとうございます!
http://ameblo.jp/marienbethkyoryuchi/entry-12271050372.html
染五郎さんと大輔さんの写真付「氷艶」インタビュー記事が
つい先日、4月26日読売夕刊に掲載されていましたが
その中での大輔さんのこの言葉に頼もしさを感じました。
※全文はこちらのブログ記事に載せてあります
http://ameblo.jp/chocolove37/entry-12269350191.html
思えば今まで日本国内で開催されてきたアイスショーというのは、
プロスケーターと現役選手が出演してそれぞれのソロプログラムを滑ったり、
そのショー限定企画のコラボレーションのプログラムがあったり、
オープニングやフィナーレの群舞があったり、というのが一般的でした。
しかしながら今回の「氷艶2017」には現役スケーターの出演はなく、
コーチや振付師や解説のお仕事と同時にプロスケーターとして
アイスショーに出演しているスケーターたちが揃うことになります。
「プロスケーターたちで作り込める」
「今まで見たことがない道が開けると思う」
大輔さんが話していた通り、じっくりと時間をかけて細部にまでこだわって
芸術性の高いエンターテイメントショーを完成させるためには
表現に長けた円熟味のあるスケーターたちが最良のメンバーとなることでしょう。
そしてコラボするのもプロ中のプロ、超一流の歌舞伎役者さんたち、
その中で源義経という役柄を演じる大輔さんの表現者としての進化も楽しみ!
誰も見たことのない新しい道へと踏み出していく姿をしっかり見届けたいです!
The Japan News @JN_Japanese 3時間前
【5日のジャパン・ニューズ】ドラマ「#貴族探偵」主演中の #相葉雅紀 さん登場!/
#フィギュアスケート の #高橋大輔 さんと #歌舞伎 の #市川染五郎 さん初共演/
#漫画 コラムは「#ど根性ガエル の娘」を取り上げます。#arashi #嵐 #氷艶
読売新聞英字新聞「The Japan News(ジャパン・ニューズ)」公式twitterから、
新たな「氷艶」PR新聞記事の情報を感謝してお借りしました。
「The Japan News」公式サイトはこちら
http://the-japan-news.com/
明日の大輔さんと染五郎さんの記事、このweb上でも見られるのでしょうか??
『MAO ASADA RETIRES』と書かれた浅田真央さん引退特集もありますね~
掲載されている写真がどれも素敵です! http://special.the-japan-news.com/maoasada/
引退発表会見の真央さんの写真が掲載されていた、昨日の読売朝刊。
プロスケーターの現状やプロフィギュアの魅力などについて書かれた記事ですが
チラッと大輔さんの名前も。 例によって雑な撮影ですが記録用にUPしておきます。
真央さんの引退時の言葉が導入として使われていましたが、
「プロフィギュアスケーター」という位置づけが
一般の方にはほとんど浸透していないという現実には愕然とさせられました。
でも、その反面、引退後初のアイスショーに出演した村上佳菜子ちゃんが
「プロでしかできない滑りが出来た」と喜びを表していたことには
こちらまで嬉しくなってますます応援したいなという気持ちにさせられました。
横浜で開催中の「プリンスアイスワールド」について
一般紙面でここまで詳しく書かれてあるのも珍しいのでは?
今年のPIW、大輔さんの出演についての発表はまだありませんが
ソチ五輪シーズン直後の「PIW2014」出演時のニュースと演技映像を。
UP主様に感謝してお借りします。
◆20140807_PIW_news
https://youtu.be/N1P3Wsf0Eww
◆2014 PIW TOKYO Daisuke TAKAHASHI I'm kissing you
https://youtu.be/vBkwe5iUD-w
決められたルールに則って演技をする競技会とは異なり、
自由に音楽を表現しながらどこまでも芸術性を追及できるのがプロフィギュアの魅力。
だからこそ難しい部分も多々あることと思いますが、
大輔さんが自分自身のことを「プロスケーター」と名乗るようになってから
表現者としての可能性はますます無限大に広がり始めたと感じています。
ご紹介した記事文には大輔さんの名前はなかったものの、上の部分にある一覧表、
『アイスショーに出演している主な元五輪代表』にしっかり載っていましたね。
他のスケーターにはない異色の活動に目が釘付けでした!
髙橋大輔(31)
主な戦績:バンクーバー五輪3位
スケーター以外の活動:ダンス舞台への出演」
アスリートとして、表現者として、その可能性と幅をさらに拡げることとなった昨年の「LOTF」。
そして今年、髙橋大輔さんが再び挑む! その意気込みを語って頂きました。
【早くも予約受付開始!】髙橋大輔さんインタビュー掲載『家庭画報』7月号
http://www.kateigaho.com/sp/information/information/20170428_3465_1.html
6月1日の発売日が楽しみな「家庭画報7月号」のお知らせ、
編集長さんの昨日のつぶやきをお借りしました。ありがとうございます。
https://twitter.com/KG_akiyama/status/859689309271502848
昨年のダンスショー出演はNY帰りの大輔さんに
大きな自信と未来への希望を与えてくれたと同時に、
プロスケーターとしての演技にも進化をもたらしてくれた重要なイベント。
その2度目の舞台となる「LOVE ON THE FLOOR 2017」に挑戦する大輔さんの思い、
またじっくりと聞かせてもらえたら嬉しいです!!
yocco
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大輔さんらプロスケーターが作り込む「氷艶」&プロフィギュアの魅力(読売記事)
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